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酒井晋一郎

天気のサカイ目

寒波の中のセンター試験 2017年01月17日

先週の週末は強い寒気の影響で、県内各地で厳しい冷え込みとなりました。
特に15日の日曜日は、すべての観測地点で日中の最高気温が今シーズン最も低く、五ヶ瀬町鞍岡では、今季初めて日中の最高気温が0℃を下回る真冬日となっています。

厳しい冷え込みの中でのセンター試験となりましたが、受験生のみなさんは実力を出しきれたでしょうか。

私も受験生の頃の気持ちに戻ってみようと思い、気象予報士としては外せない地学の問題を解いてみました。

私は文系の法学部出身で地学を学んだことはありませんが、自己採点では7割弱の得点だったので、気象予報士としての面目はどうにか保てた、かな?
ただ肝心の「大気・海洋」の部分でケアレスミスを連発してしまったので、ちょっと反省です…。

そして印象に残ったのが英語の試験問題です。

最後の大問の「友人関係を長く続けるための秘訣」について述べられた長文の読解問題の文中で、“学校の卒業や地元を離れての就職・進学、結婚などのライフスタイルの変化により、友人と顔を合わせる頻度が減ったり、気持ちが変わったりする”とあり、会わなくなって久しい友人の顔を思い出して感傷に浸っていました。

この文章は単なる試験問題ではなく、大学受験を終えたらそれぞれの道を歩むであろう受験生へのメッセージも兼ねているのではないか、と思いながら設問を解いていましたが、受験生にはそこまで考える余裕はなかったですよね…。

時間がなくてしっかり読めなかった方は、受験を終えてほっと一息ついたときに改めて読み直してみてはいかがでしょう。

さて、受験シーズンはこれからが本番です。

県内でもインフルエンザの流行地域がじわじわと拡大しています。
あす、あさってはほんの少しだけ朝晩の冷え込みが緩むものの、しばらくは0℃前後まで気温が下がる日が続きそうです。

健康状態を万全にして、受験に臨んでくださいね。

 

 

 

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