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2019年12月11日 19時30分

BSE以来の中国輸出再開へ 駐日中国大使が牛肉加工場を視察 宮崎県都農町

宮崎を訪れている駐日中国大使が、県内の食肉加工施設を視察するため、都農町のミヤチク都農工場を訪れました。

ミヤチク都農工場を訪れたのは、駐日中国大使の孔鉉佑特命全権大使です。
工場では、孔大使と江藤農林水産大臣が意見交換を行った後、宮崎牛をカットする工程を視察し、安全に食肉処理が行われているかなどを確認していました。

日本で2001年にBSEが発生し、中国は日本産牛肉の輸入を禁止していましたが、先月、日本と中国両政府は、中国への輸出再開の条件となる「動物衛生検疫協定」に署名しています。

(江藤拓 農水相)
「我々は現場の皆様に所得の向上という形で還元するためにも、中国のマーケットを開かせていただきたい。」

(孔 鉉佑 特命全権大使)
「日本のすばらしい農業製品が中国に渡れるように、我々としても責任ある努力をしてまいりたいと思います。」

農林水産省によりますと、今後、両国政府による事務的な手続きを重ね、中国への輸出再開となる見通しです。

12月10日(火)

12月9日(月)

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