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 宮崎県内のニュース

えびの高原・硫黄山 噴火警戒レベル2に

えびの高原の硫黄山について、気象庁は小規模な噴火が発生する恐れがあるとして、噴火警戒レベルを「火口周辺規制」の「2」に引き上げました。

これに伴い硫黄山の周辺では立入り規制が行われています。
気象庁によりますと、えびの高原の硫黄山では、きのうから火山性地震が増加していて、きのうは17回、きょうは午後5時までに26回発生しました。
(※速報値)また、噴気が300メートルまで上がったり、火山ガスに由来する成分が顕著に増えるなど、火山活動が高まっています。
このため気象庁では小規模な噴火が発生する恐れがあるとして、きょう午前11時40分、硫黄山の噴火警戒レベルをレベル2の「火口周辺規制」に引き上げました。
これを受けてえびの市では、硫黄山から半径約1キロの範囲で立入り規制を行いました。
きょうは韓国岳などへの登山客も山に入っており、防災無線を使って下山を呼びかけていました。
また県では小林市側から高原につながる県道1号の一部を通行止めとしました。
なお、えびの市側の県道30号や鹿児島県霧島市側の県道1号などは通行可能です。

延岡駅前「エンクロス」オープン延期に

延岡市の読谷山市長が新年度予算案を発表し、様々な事業の見直しを表明しました。

4月1日に予定されていた延岡駅前の複合施設、「エンクロス」のオープンも、当面、延期となります。
今月就任した読谷山洋司市長は、きょうの記者会見で、「エンクロス」の年間の運営費が指定管理料を含めておよそ1億3500万円に上る見込みと明らかにしました。
そして費用対効果を見極めた上で、市民の意見を募りたいなどとして、オープンを延期し、6月までに事業内容を見直したいと説明しました。
読谷山市長は、「常識的な考え方からすれば多額の金額、しかもこれは毎年続くという性格のものなので丁寧な検証をする必要がある」と、話しています。
施設内の待合室は、4月1日から利用できるようにするということです。
また7月に予定されていた水道料金の値上げについても公約どおり、当面見送ると表明し、議会に条例改正案を提出します。
今後、国の制度が活用できないかなどを検討し、来年12月までに料金体系について結論を出したいとしています。
読谷山市長はこのほかの事業についても見直しを表明し、今月27日からの市議会で議員に理解を求めていくことになります。

大手2社がタッグ 客貨混載バス出発式

中山間地域のサービス向上と物流効率化のために、大手物流2社がタッグを組みます。

乗客と貨物を同時に運ぶ「客貨混載」のバスで、ヤマト運輸と日本郵便、両社の荷物を同時に乗せた運用が始まりました。
きょうは運行開始を前に関係者が出席して出発式が行われ、宮崎交通の菊池社長が、「競合他社が競い合う”競争”から共に創り上げる”共創”になるきっかけになれば」と挨拶しました。
1台のバスで複数事業者の貨物を輸送するのは国内初の取り組みです。
これにより日本郵便は、西都郵便局から西米良・村所郵便局の間で、1日3往復していた3人のドライバーを2人に効率化できます。
先行していたヤマト運輸は、日本郵便と連携することで地域のニーズに合ったサービスの提供、また、社会全体の労働力確保につながって欲しいとしています。
宮崎交通にとっても、西都〜西米良間のバス路線の維持にプラスに働きます。
今後ますます進む過疎への対策として全国のモデルケースとなりそうです。

日南市で殺人未遂事件 男を逮捕

昨夜、日南市で、包丁で妻を刺して殺害しようとしたとして、男が殺人未遂の現行犯で逮捕されました。

逮捕されたのは、日南市油津2丁目の無職、阿萬良貴容疑者49歳です。
警察の調べによりますと、阿萬容疑者は昨夜9時半ごろ、自宅で30代の妻の背中を出刃包丁で刺し、殺人未遂の現行犯で逮捕されました。
阿萬容疑者は妻と2人暮らしで、妻が自分で「夫から包丁で刺された」と消防に通報しました。
妻は、日南市内の病院に搬送され、入院していますが、命に別状はないということです。
阿萬容疑者は、事件当時酒を飲んでおり、「口論になって刺した」と供述しています。

新富町長選挙告示 新人2人が立候補

任期満了に伴う新富町長選挙が告示され、新人2人が立候補しました。

立候補したのは、届出順に新人で町議会元議長の長浜博候補59歳と新人で町議会元副議長の小嶋崇嗣候補46歳の2人です。
新田原基地を抱える新富町の選挙戦、今回は、防衛省の補助を中心におよそ67億円をかけて行われる予定の「まちづくり計画」の具体的な計画の是非などが焦点となっています。
今回は、現職の土屋良文町長が立候補せず、新人2人の戦いとなりました。
新富町の有権者数は、1万4636人で、投票日は、今月25日日曜日で、即日開票されます。

大学生のアイディア溢れるプロジェクト

大学生が企画したアイデア溢れるプロジェクトの成果発表会が、宮崎大学で行われました。

このプログラムでは、学生の斬新な発想や、創造的なアイデアを募集し、大学が、総額500万円の予算を付けて、活動を手助けします。
きょうは、宮崎の新たな観光資源や、遠隔操作が出来る農機具など、12のプロジェクトの成果が発表されました。
宮崎大学では、学生の取組をバッククアップして、地域の活性化につなげたいとしています。

中学生がテレビ会議で国際交流

都城市の中学生がオーストラリアの生徒とインターネットのテレビ会議を使った交流会を開きました。

テレビ会議で交流をしたのは、都城市の高城中学校で、国際感覚を養う特別授業として生徒11人が参加しました。
テレビ会議の相手は2年前からホームステイ交流が続く、オーストラリア・モートンベイ市の中等学校で授業の様子や自己紹介を日本語と英語で行いました。
なかにはホームステイで英語を学んだ事への感謝を伝える生徒もいました。
都城市では今年も8月に、中学生のオーストラリア訪問を予定しています。

Reらいふ 〜イマドキの学び〜「絵本から

Reらいふ、今週のテーマは「イマドキの学び」きょうは、「ナスビの売り方」を合言葉にした、ユニークな取り組みを紹介します。

2月20日火曜日のビデオリポーター

ビデオリポーターです。

可憐に咲く花が春の訪れを告げています。
新富町の梅の名所座論梅では、今月に入って園内にある約80本の梅が徐々にほころび始め、春の訪れを告げていました。
撮影は今月5日、高鍋町の森淳一さんです。
新富町によると今年の開花は例年より1週間ほど遅れていてこの日もまだ2分咲きといったところでしたが、家族連れなどが散策を楽しむ姿が見られました。
現在、座論梅は満開となっていて、今週いっぱいは楽しめそうだということです。

あの日あの頃1980 2月20日

みやざきあの日あの頃1980。

昭和の最後の10年、1980年代を2月20日の懐かしい映像で振返ります。

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