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2024年05月30日 18時50分

宮崎県内のJR駅で交通系ICカード利用拡大を検討 7駅で改札機導入へ

観光地などへの移動をスムーズにしようと、宮崎県や宮崎市などはJR木花駅や青島駅など7駅で交通系ICカードを利用できる改札機の導入を目指しています。

宮崎県内では現在、JR宮崎駅や宮崎空港駅など12駅で「SUGOCA」などの交通系ICカードを利用することができます。

しかし、ある課題が…
(早瀬純哉記者)
「宮崎駅の改札前には、このようにICカード利用可能エリアの確認を促す案内板がありますが気づかない人も多いそうです。」

JR九州によりますと、特に無人駅では県外客を中心に「ICカードを使って列車に乗ったが、降りた駅に設備がなく精算できない」というトラブルが相次いでいるということです。

また無人駅の木花駅では、去年のWBCを前に行われた侍ジャパンの宮崎キャンプ期間中、1日平均約3000人が利用。臨時でJRスタッフが常駐しICカードを利用できないことを伝えたり、切符を買い求める人の長蛇の列ができたりと、利便性にも課題がありました。

こうした状況を受けて、県と宮崎市・新富町は、交通系ICカードの利用エリア拡大を検討。北はテゲバジャーロ宮崎やヴィアマテラス宮崎のホームスタジアムの最寄駅である日豊本線の日向新富駅から、南は県内有数の観光地・青島の玄関口JR日南線の青島駅までの計7駅で改札機を導入する方針です。

県と宮崎市・新富町は、6月開会する定例議会で関連する予算案を提案する予定で、来年度の利用開始を目指しています。

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