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2025年08月25日

宮崎北高校、初出場で全国制覇!「第15回 牧水・短歌甲子園」(2025年08月23日放送)

今月9日・10日、全国の高校生が短歌を競い合う「第15回牧水・短歌甲子園」が開催されました。
今年で15回目を迎える大会には、全国25校から事前審査を通過した12校が出場。
3人1組のチーム戦が繰り広げられました。

初出場・宮崎北高校が快挙

01 宮崎北高校

宮崎県勢からは宮崎北高校が初めて出場
1次リーグを突破すると、勢いそのままに決勝へ。
愛知・名古屋高校との接戦を制し、見事初出場・初優勝という快挙を達成しました。

勝ちにいくより、短歌を楽しむ気持ちで臨んだ」と語る3人。
友人や家族から祝福され、「やっと実感がわいてきた」と喜びを噛みしめていました。

それぞれの短歌に青春の瞬間を込めて

02 大口玲子さん

審査員を務めた歌人・大口玲子さん(第1回大会から審査員を担当)も参加し、生徒たちの短歌を解説しました。

テーマは「恋」。

岡田華音さんの歌

03 岡田華音さんの歌

「手をぎゅっと 握りしめてる君の癖 気づいた私 心つかまれて」

ふとした瞬間に好きな人の癖を見つけて、 その仕草に"心を奪われる瞬間"を描いた一首。
大口さんは「日常の場面を素直に切り取ったところが素晴らしい」と評価しました。

石田千夏さんの歌

04 石田千夏さんの歌

「言いかけて やめた理由はなんとなく 入道雲が 止まって見えた」

好きな人に声をかけられず、夏空に時が止まる感覚を重ねた一首。
大口さんは「場面のきりとりが素晴らしい。"なんとなく"の曖昧さが恋の気持ちをよく表している」と評しました。

海野漣さんの歌

05 海野漣さんの歌

「50キロを ベンチプレスで持ち上げて 頭によぎる あの子は何キロ」

筋トレで集中している時でさえも好きな人のことが頭をよぎるユニークな発想の歌。
具体的な数字が効いている」と大口さんも高く評価しました。
大口さんは総評として「背伸びせず、高校生活の一瞬をそのまま表現しているところが評価につながった」とコメント。
実体験に裏打ちされた言葉の力が、聴く人の心を動かしました。

言葉の力を学んだ3人

今回の経験を振り返り、生徒たちはこう語ります。

  • 新しい表現を知り、言葉の技の面白さを学んだ 会話でも使っていきたい
  • 語彙力や表現の仕方を磨けた
  • 短い言葉で気持ちを伝える大切さを学んだ

青春のひとコマが詰まった彼らの歌は、大人たちの胸にも響きました。

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