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背中を追いかけて 2015年11月30日

今週、長男と次女が通う小学校で毎年恒例のマラソン大会が開催されます。
今月に入って、次女から「マラソン大会に向けて、お友達と練習したい」と申し出が。
聞けば、近所に住むお友達とマラソン大会まで朝6時から走りたいとのことでした。
3年生の次女は、過去2年学年で10番台だったため、「今年はなんとか一桁の順位にしたい!」と意気込んでいます。
その心意気やよし!!なんですが・・・

今の時期の朝6時というとまだ外は真っ暗。
そんななか小学生低学年の女の子2人だけでというのは心配・・・
というか、親として行かせられません。
しかし、頑張りたい!という気持ちも大事にしてあげたい。
ということは・・・

そう、練習に付き合うという選択肢しかありません。
たまたまではありますが、娘が一緒に練習したいというお友達は会社の同僚の娘さん。
ということで、親父2人も娘達とともに朝6時から走ることに。
(僕が続けているスロージョギングや踏み台昇降などは、起きて朝ごはんを食べて軽い筋トレをして・・・と、
五郎丸選手張りに自分なりのルーティーンを終えてからなんですが、起きぬけはきついです。)
同僚と、「まあ3日坊主で終わるだろう」なんて話していたんですが、
これがどうして、朝5時半に目覚ましをかけ、きちんと起きてきます。
その姿にちょっぴり感心しつつ「これはこちらも頑張らねば」と気合も入りました。
まあ、翌日の雨の予報だったりするとかなり期待してしまうところもありましたが・・・
子供達のやる気に引っ張られて、
我々父親2人も眠い眼をこすりながらどうにかこうにか続けてきました。

練習は、集まって軽く準備体操をして、往路はゆっくり、復路は真剣に、
と大淀川の河川敷をコースに走るというメニュー。
一緒に練習しているお友達は毎年ダントツの学年1位。
娘と走っても見る見る差が付いていきます。
それでも「ちょっとでも差を縮めたい」と頑張る姿に、
「追いかけたい背中」があるって素晴らしいことだなとあらためて思いました。

マラソン大会まで練習できる日も残り2日。
本番での結果はどうあれ、
目標に向かって努力したことをほめてあげようと思います。

そして、これでようやく私も安眠できる・・・

と思ったら、先日、練習からの帰りに「1年間続けようか?」と話し合う女子2人の声が・・・

父親同士顔を見合わせ、言葉を失ったのでありました・・・

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