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旅立ち 2013年12月09日

前回の日記で、海の中の写真を・・・と書いたんですが、それは次回に延期させてください。すみません。
というのも、先週悲しいお別れがありまして・・・

15年前、実家の両親のもとに生後2ヶ月のミニチュアシュナウザーがやってきました。
私も妹もすでに独り立ちしていて、実家には両親二人暮らし。
両親はその子犬にモモと名づけて飼い始めました。
今まで一度も動物を飼ったことがなかったので、私にとっては両親が犬を飼う、
ということがかなり意外なことだったんですが、
両親はモモのことをそれはそれは可愛がっていて、まさしく家族の一員という感じでした。
わたしも実家に顔を出したときにモモが元気良く吠えながら玄関に走ってくる、というのが
いつしか当たり前の光景になっていました。

その後、モモはジャイアン(♂)とラン(♀)の2匹を出産。
さらにもう一匹を加えて、実家はとってもにぎやかに。
両親も毎日仕事をしながらとても楽しそうに犬たちの世話をしていました。

しかし、動物を飼う、ということはいつかお別れの日がやってきます。
今年に入ってモモが急に弱り始め、
病気などもあって特にここ最近は見ていて痛々しいほどやつれた感じになっていました。

そして、先週水曜日の朝・・・
父から「今朝、モモが天国へ・・・」という連絡が・・・

その夜は家族でお通夜をしてモモを見送りました。
我が家にとっては「始まりの犬」。
両親は相当ショックを受けていましたし、
私も、実家に行くと聞こえてくるのが当たり前だった、
4匹の鳴き声がひとつ足りないことに寂しさを覚えました。

「我が家に幸せを運んできてくれてありがとう」そんな母のモモへの言葉。
モモが実家にきてから、明らかに両親は日々が楽しそうでしたし、
それだけに喪失感も大きかったと思います。
僕もモモに感謝しながらお別れをしました。

モモ、天国で安らかに・・・

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