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酒井晋一郎

天気のサカイ目

秋の日はつるべ落とし 2017年08月30日

昨日も県内では35度以上の猛暑日を観測し、8月末になっても厳しい残暑がつづいていますが、次第に夕暮れが早くなり、秋の訪れを感じさせます。

特に最近は、急に日が短くなったように感じられているのではないでしょうか。

昼間の時間が最も長い夏至を過ぎると、次第に日が短くなっていきますが、そのペースは一定ではありません。

今年の夏至は6月21日で、日没時刻は19時23分。

夏至から4週間後、7月19日の日没時刻は19時20分で、夏至から1か月程度はほとんど日没時刻が変わっていません。

では、8月下旬の日没時刻を確認すると、

夏至から9週間後、8月23日の日没時刻は18時50分、

同じく10週間後、8月30日の日没時刻は18時41分、

となっていて、今の時季は1週間で9分も日没時刻が早くなっています。

8月末になっても7月上旬並みの暑さとなる日もあるので、真夏が続いているように感じてしまう一方、日が沈むペースは早まっているので、急に日が短くなったように感じるのでしょうね。

昼間の長さはすでに秋になっているので、もう少し暑さが収まると、一気に秋の気配が広がるのではないでしょうか。

 

 

宮崎市の暦情報は、国立天文台暦計算室を参照
http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/

 

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