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人事を尽くして天命を待つ

高校生 2015年04月23日

4月25日午前10時より「のびよ!みやざきっこ」が始まります!

私、児玉泰一郎は高千穂高校剣道部に取材に行ってきました!!

12年ぶりに学生服を着た私、

「もしかすると、高校生に間違われるかも」

と僅かな希望を抱いていたのですが、

着替え後3秒で、そんな自分が恥ずかしくなりました(^_^;)

まずスタッフがクスクス、出会う生徒達がクスクス、先生達がクスクス、保護者がクスクス、みんなクスクス、

危うく「わしは粒状のパスタか!あのエスニック系の、あれや!世界最小のパスタと言われるあれや!!…クスクスや!!!」

と分かりにくく恥ずかしいツッコミをする所でした。

そんな私の学生服姿は置いといて、今回の取材は個人的にも色々な発見がありとても充実したものになりました。

と言いますのも高千穂中学校で1年間剣道をしていた私にとって、高千穂高校剣道部のお兄さんお姉さん方は憧れの存在でした。

強くて優しく指導してくれるお兄さん、お姉さんたち。

中学1年の児玉少年は「僕も高校生になったらこうなるんだろうな~」と思っていました。

なりませんでした。

児玉青年の高校生活は前髪の流れ具合とにきびを気にしてあっという間に過ぎ去りましたとさ・・・。

なぜ高千穂高校剣道部のお兄さんお姉さんはあんなにかっこよかったのか。

練習を見て一目瞭然でした。

彼らは朝授業の前に練習をして、放課後も4時間近くの練習、土日は遠征。まさに剣道漬けの日々を送っています。

しかし私が驚いたのはこのスケジュールもですが、何よりも生徒達の練習に臨む姿勢です。

40人近くいる道場の中には妥協という文字は一切ありませんでした。

選手1人1人が強くなるためにはどうすればいいのか考えて自分を追い込む道場の雰囲気には神聖ささえ感じました。

その稽古の日々が剣道だけではない人間としての強さを育んでいることを今回の取材で知りました。

さらに稽古の前にはあいさつの練習。

大きな声で気持ちのいいあいさつをする彼らを見ていると、

自分に厳しく人に優しくできる、あの時のお兄さんお姉さんの姿が浮かんできました。

取材を終えてタイムマシンがあったら高校時代に戻りたいと思いながらも

心の片隅には稽古の厳しさを見てタイムマシンが無くてよかったと思う自分がいた児玉中年の体験入学でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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