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柳田哲志の”轍”

いよいよです! 2014年03月07日

ソチパラリンピックが、いよいよ今日から始まりますね。

色んな意味で本当に楽しみです。

5競技のうち、日本からはアルペンスキーに12人、

クロスカントリー、バイアスロンに8人と、

3競技に合わせて20人の選手が参加します。

 

前回のバンクーバー大会では金メダル3つを含む

11個のメダルを獲得した日本、

残念ながら今回はアイススレッジホッケーと

車いすカーリングの出場はなりませんでしたが、

前大会以上の成績を目指す選手たちの活躍に

注目が集まります。

 

個人的には”史上最強の布陣”とまで謳われる

アルペン・チェアスキーの選手たちの、

想像をはるかに超える迫力満点の超高速の滑りを

早く見たくてワクワクしています。

きっと、メダルの数もさることながら、

先のソチオリンピック以上にたくさんのドラマ、

感動があるはずです。

それは、

日本のパラリンピアンの皆さんは、

障がいはもとより、少ない強化費用、練習場所の

確保もままならない環境の中で、

残存機能を鍛えぬき、切磋琢磨を繰り返し、

強靭な精神力のもと競技と向き合っているからです。

 

重度障害者でスポーツに関わる私にとって、

憧れの選手たち、尊敬する先輩方であることは

言うまでもありません。

 

失敗を恐れず自らの可能性を信じ挑戦し続けることの

大切さ、重ねてきた努力が自分を裏切らないこと、

感謝することの尊さなど、

たくさんのことを身をもって教えてくれる選手たちです。

このブログをご覧の皆さんも、今日から10日間、

ぜひ一緒に注目、応援して下さいね。

 

ちなみに、

いよいよといえば・・・

 

これまで、パラリンピック

厚生労働省の所管とされてきましたが、

来月(4月)から、オリンピックと同じ

文部科学省の所管へ変更になります。

さらに、スポーツ庁が設置されることで、

障害の有無 にかかわらずスポーツに取り組める環境が

整備されることになるようです。

 

東京オリンピック・パラリンピックの開催が決まり、

パラリンピック選手強化も国の政策の一環となった今、

改めて“Sports for All”の理念を踏まえ、

障害者スポーツの強化、推進に期待していきたいものです。

 

 

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