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特集
2026年08月10日
「自分を変えたい」いくつになっても挑戦できる!「Beauty Japan宮崎大会」で輝いた女性たち(2026年08月08日放送)
身長や年齢、結婚歴・出産歴の制限がなく、女性の内面の美しさにフォーカスした「Beauty Japan宮崎大会」が8月2日に開催された。
創業96年の家業を継ぐ覚悟を決めた女性、子育て世代に寄り添うフォトグラファー、言葉の力を信じるライターなど、それぞれの強い思いを抱いて挑んだファイナリストたち。自らの壁を乗り越え、自分らしく輝くステージに立った女性たちの情熱と挑戦の姿を追った。
自分らしく輝く舞台
「Beauty Japan宮崎大会」は、7つのコンセプトをもとに内面の美しさを表現するスピーチ大会で、全国で2019年から開催されており、宮崎県では2023年の初開催から4回目を迎えた。

大会1カ月前、大会に出場するファイナリストたちが集まり、ウォーキングやスピーチレッスンが行われた。
ファイナリストたちは、それぞれ自分らしい方法で表現していく。

宮崎大会を主催するのは、第1回宮崎大会のファイナリストでグランプリの黒木さゆみさん。
- 黒木さゆみさん:
皆さん、主婦だったり、お母さんだったり、おばあちゃんだったり、いろんな立場の方がいらっしゃる。いくつになってもチャレンジできるんだよというのを、今回の大会を通して広げてほしいし、またご家族や友達に、チャンス、チャレンジという楽しさを伝えてほしいなと思う。
大会へのきっかけと思い
「この大会で自分を変えたい」。
大会へは、それぞれの思いを持った女性たちが出場を決めた。

創業96年の歴史を持つ中田製菓。
父の後を受け継ぎ、4代目になることを目指す川越早紀さんに、大会に挑戦するきっかけを聞くと...
- 川越早紀さん:
きっかけは、この家業と向き合いたいというのが一番。ずっと、やりたいけど足踏みをしていて挑戦できずにいた。これをきっかけに「自分が家業を継ぐぞ」と腹をくくるために出た。私にしかできない、元気で明るいパフォーマンスをしたいなと思う。

保育士をしながらフォトグラファーとして活躍するまつもとさん。
「私に手を差し伸べてくれる人に、"ありがとう"と手を握り返したい」と、出場することを決めた。
- 保育士兼フォトグラファー まつもとさん:
写真の良さを伝えたい。子育て中、とても大変で「写真をもう残さないで過ごそう」というお母さんもたくさんいらっしゃると思うけど、「やっぱり残したい、この人に頼みたい」と思ってくれる方が増えればいいなと思う。

「書くこと、それは私の使命」読んだ人の心に灯がともる、心があたたかくなる、炎のライターとして執筆活動をしている小川美恵さん。
- 小川美恵さん:
妻である前に、母である前に、1人の女性として輝くということを、自分の中でもう一度チャレンジしたいと思って出場を決めた。娘にはチャレンジすること、一歩踏み出すということを、私の挑戦する姿を見て感じ取ってもらえたらいいなと思っている。
熱意溢れるステージ
8月2日、大会当日。
内面の美しさを表現するスピーチ大会では5つの部門で受賞者を決め、その中から総合グランプリと日本大会出場者が決まる。

- 山田愛さんのスピーチ:
私は伝えたい。人は何度でも立ち上がれる。そして、傷ついた経験はいつか誰かを支える力になる。音楽を通して「あなたは一人じゃない」と言い続けていきます。

- 大関千尋さんのスピーチ:
私の使命は、言葉、食、自然をこめて、人と人のつながり、支え合える地域に貢献することです。支えてくれた家族、友人、地域の皆様、本当にありがとうございました。

- 川越早紀さんのスピーチ:
「お父さん、お母さん、私に後を継がせてください」ずっとその一言が言えませんでした。96年の歴史を背負う自信も覚悟もなかったからです。でも、私は今日ここで覚悟を伝えます。私が未来につなぎたいのは、ただの和菓子屋さんではありません。障害のある人も当たり前に働いて、笑顔に、そして元気になれるパワースポットのようなお店を作りたい。お父さん、お母さん、私に任せてくれますか?(父:「お願いします!」)私は今、自信しかありません。中田製菓4代目として、私がこの和菓子を未来につないでいきます。

- まつもとさんのスピーチ:
さあ、皆さん、スクリーンはもう見られましたか?当然、皆さんにもそれぞれ幸せであったかい瞬間が絶対にある。その瞬間を私は映画のワンシーンのように残します。私と同じ思いで親子のために動いてくれる人と出会う。その人たちと協力して、去年の5倍、親子を救う撮影会や子育てイベントを増やします。

- 小川美恵さんのスピーチ:
「生きていればいい」父の言葉です。「念ずれば花開くからね」母の言葉です。「腐ったらダメだよ」兄の言葉です。言葉は一瞬で散る花火のように、とても儚く、二度とその場面には戻ってきません。「言葉は命」。私は言葉に傷つき、言葉に救われました。今日という日も明日になれば過去です。だからこそ、私はこれからも炎のライターとして、言葉の力を伝えていきます。
日本大会へ向けて再始動
全員のスピーチが終わり、いよいよ結果発表。

「Culture賞」小川美恵さん
「Entertainment賞」まつもとさん
「Career賞」川越早紀さん
「Sociality賞」あさくらみかさん が選ばれた。

そして「Beauty賞」と「総合グランプリ」には、荒武治実さんが選ばれた。
川越早紀さんと荒武治実さんは、11月12日に神奈川県で開催される「Beauty Japan日本大会」へ出場する。

「Beauty Japan」は一度出場したら二度と出ることができない特別な舞台だ。
全力で大会に挑んできた女性たちは自信に満ち溢れ、観る人の心に大きな勇気と希望を与えてくれる。
自分らしく輝き続ける彼女たちの挑戦は、これからも多くの人々の背中を押し続けていくだろう。
(テレビ宮崎)






