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2022年07月25日

夏休み到来!水難事故を防ぐには(2022年07月23日放送)

01 中学生以下の水難事故死者数

昨年全国で水辺の事故で命を落とした中学生以下の数は31人です。
その中でも河川が18人と海よりも多く約6割を占めています。
この水難事故を防ぐにはどうしたら良いのか、水難救助のスペシャリスト 池辺 美紀さんに川遊びに潜む危険を教えてもらいました。

02 池辺 美紀さん

水難事故を防ぐ5つのポイント
  1. 枝などで流れを確認する
    03 枝などで流れを確認
    浅く見える所でも深かったり、流れが緩やかだと思っても流れがあったりするので、十分に注意が必要です。
    川に入る前に近くにある枝などを投げて目で流れを確認しましょう。
  2. 見えない深みに注意する
    04 見えない深みに注意
    子供が流れに耐えられる深さは足の付け根までで、大人の膝あたりが目安です。小学校3年生ぐらいだと大人の膝ぐらいの深さまでが安全に遊べる場所になります。
    大人が入って子供が大人の膝の所まで来て、ここまでが安全な場所だと伝えることが大事です。
  3. 川岸から見える白い渦には近づかない
    05 川岸から見える白い渦には近づかない
    渦を巻いて白くなっている場所の下には石があったりします。
    また、渦を巻いている場所はそこから動けなくなったりする場所もあります。
    白い渦は周りの流れが速く、小さな子供は簡単に引き込まれてしまうため、近づかないように注意しましょう。
  4. 天候の変化に敏感に
    06 天候の変化に敏感に
    急な大雨が降ると川は一気に増水し、水難のリスクは急激に上がります。
    また、雨が降っていなくても上流で降った雨が原因で急に増水する可能性があります。
    天候の変化に常に気を配り、水が少しでも濁ったらすぐに川から上がるように心がけましょう。
  5. 川遊びグッズを準備して
    07 川遊びグッズを準備
    履き物が流されて、それを取りに行って溺れるというケースがあります。脱げにくく裏に滑り止めがあるウォーターシューズとライフジャケットは川遊びの必需品です。正しく着用すれば溺れるリスクを大きく下げることができます。

  • 【話:水難救助のスペシャリスト 池辺 美紀さん】
    川はすごく楽しい所なので、危険を理解して安全に楽しく過ごしていただきたい。

海には海ならではの危険があります。

離岸流

08 離岸流

海岸から沖に向かう強い流れで、1秒間に2m流れることもあり、オリンピック選手でも流れに逆らって泳ぐことができないと言われています。
この離岸流に巻き込まれてしまった時のポイントは3つです。

09 流れに逆らわない

1. 流れに逆らわない

10 岸と並行に泳ぐ

2. 岸と並行に泳ぐ

11 ゆっくり岸へ戻る

3. ゆっくり岸へ戻る

もし溺れている人を見つけたら

12 溺れている人を見つけたら

絶対に1人で助けに行かない、海では体が浮くので、楽な体勢で浮いて待つように声をかけましょう

身近な救助グッズ
13 救助グッズ ペットボトル

【ペットボトル】
口にロープを結び、中に4分の1ほど水を入れます。このペットボトルを投げて引っ張ることで助けることができます。

14 救助グッズ クーラーボックス

【クーラーボックス】
浮き輪がわりに使用できます。

楽しい思い出を作りに出掛ける海や川、それを一変させてしまうのが水難事故です。楽しい水遊びには見えない危険が伴うということをしっかりと頭の中に置いて、楽しい夏休みの思い出を作りましょう!

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