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2017年04月13日

熊本地震から1年 ペットとの防災を考える(4月12日放送)

もし災害が起きたら・・・
一緒に暮らしている「ペット」はどうすればいいのか。
飼い主の皆さんは不安も大きいと思います。

延岡市・九州保健福祉大学

延岡市・九州保健福祉大学。
社会心理学が専門の加藤謙介准教授は1年前の熊本地震発生からこれまで益城町で被災された方とそのペットへのサポートに関わっています。

加藤先生

みなさん全員が住まいを失われているという状況の中でペットをどこに置いたらいいのかということで非常に困られています。

二子石 慶子さん

熊本県益城町の二子石 慶子さんは地震の時に飼っている犬2匹、猫2匹と一緒に避難所となった体育館の廊下で1ヶ月近くをすごしました。

リードをつけたままで24時間

いつも犬のリード、猫のリードをつけたままで24時間そこにいて。
連れて行けなかった人たちは辛い思いをされていらっしゃる方たちもいらっしゃるし、不安にどうしようと思って車中泊の方もいたようです」

ぺットの防災について重要なこと。
それは「同行避難」です。

同行避難

ペットと一緒に避難所まで安全に一緒に避難をするということです。
環境省が定めるガイドラインに災害が起きた場合「同行避難することが原則」とあるように、国もペットとの避難をすすめていて、しつけや健康管理をしておくよう呼びかけています。
ペットフードや薬などペット用の防災グッズを準備しておくことや、はぐれないように普段から迷子札など名前や住所を書いたものを身につけておくことも重要です。
災害に備えて特別なことをしましょうという話ではなくて、普段犬の飼い主さん、猫の飼い主さんが当たり前にやっておきましょうということが、それをちゃんとやっていることが災害時に役立つということになっています。

場所によって違う

しかし、国がすすめる「同行避難」はあくまで災害発生直後のことで、避難所でペットと一緒に過ごせるかどうかは場所によって違い、ここが大きな問題であると加藤准教授は指摘します。

熊本地震での状況

混乱している中で「何連れてきたの?」という風になるというのが熊本で起きたこと。
避難所ではペットのことについてはほとんど無視されている。

災害時のペットのあり方を考える

このため、地域で避難所ではどのようにペットを受け入れるのか考える必要があり、また、避難訓練には実際に飼っているペットと参加するのがよいそうです。
どれだけ個人の飼い主さんが 万全の備えをしていても受け入れるのは地域なんで、犬や猫もいるんだということも踏まえて事前に話し合う必要があります。

災害時のペットの扱い方について考える

家族の一員である「ペット」とどうすれば安全に避難し、安心して過ごせるか、自助・共助どちらの面からも考えなければいけません。

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