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2016年11月11日

流行シーズンを前にインフルエンザ対策(11月10日放送)

今週のテーマは「身近な医療」です。
毎年、12月ごろから流行し始めるインフルエンザ。
それを前に、今知っておきたい、対策法についてお伝えします。

インフルエンザの流行

今年は、全国的にインフルエンザの流行が早いと言われています。
かからない為には、より早い対策が必要です。

インフルエンザの症状

毎年12月から3月ごろまで、流行するインフルエンザ。
ここ数年の、定点医療機関からの報告数を見ても、毎年、流行警報レベルを超えており、多くの人が感染しています。
インフルエンザの主な症状は、咳、のどの痛みなどに加え、38度以上の発熱、関節痛など、全身に症状が出ます。
特に小さい子供や高齢者がかかると、重症化する恐れがあるので、注意が必要です。

田中室長

インフルエンザは、感染した人の咳やくしゃみに含まれているウイルスを吸い込むことにより感染する飛沫感染や、ウイルスが付着したドアノブなどを触れた手で、鼻や目に触れることで感染する、接触感染が主な感染経路です。

外出後の手洗い

予防法の基本は、外出後の手洗い・うがいです。
また、インフルエンザウイルスには、アルコール製剤も効果があります。
そして、咳エチケットを守って、くしゃみや咳を他の人に向けて発しない、マスクの着用などを、心がけて・・・。
また、空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下する為、室内では、加湿器などを使って50~60%の湿度を保ち、栄養バランスのとれた食事、休養を取ることも心掛けましょう。

インフルエンザワクチン

そして、流行前にインフルエンザワクチンを接種することをお勧めします。
現在のワクチンは、4つの株が入っていて、いろいろなインフルエンザの型に対応していますが、予防接種を受けたからと言って、安心は禁物。うがいなどの対策は、続けましょう。

予防接種

予防接種は、打って体に抗体ができるまで、3~4週間かかるので、流行する前、遅くとも今月中には、打つことが望ましいと思います。
13歳未満では、間隔をあけて2回打つのが良いとされています。
それでもかかった場合は、早めに病院を受診しましょう。
治療薬としては、飲み薬、吸入などがありますが、10代の子供で、まれに異常行動が出るケースがあるため、発症から2日間は、家族が見守る事が必要です。

木下先生

熱があっても、食欲があって元気があるお子さんは、慌てて無理に熱を下げる必要はありません。
水分と栄養、休養をしっかりとりましょう。

また、インフルエンザウイルスは、発症前と、症状が治まった後も、体の外に排出されると言われる為、他の人にうつさないように、発症から1週間程度は、外出を控えましょう。

発症から1週間程度は、外出を控える

予防接種は、原則的に全額自己負担で、費用は医療機関によって異なります。
65歳以上の方は、予防接種法に基づく定期接種の対象者になり、接種費用が公費負担される場合もありますので、詳しくは、お住まいの市町村にお問い合わせください。
流行シーズンに入る前に、早めの対策を心がけましょう。

詳しくは、お住まいの市町村へ

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