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2016年02月12日

聴覚障害者サポート 文字通訳「要約筆記」「筆談」(2月11日放送)

今日、こちらの会場では、第14回手話フェスティバルが開かれています。
聴覚障害のある人や、家族をはじめ、関わりのある人たちが一緒になって楽しむイベントです。

写真:手話フェスティバル

ホールでは様々な出し物もあり、これは要約筆記活動について紹介する寸劇「野次喜多道中」です。

この寸劇を行っているのは、全国要約筆記問題研究会宮崎県支部と、20年前から活動を続けているボランティアグループ「筆記サポートゆうゆう」のメンバーです。

写真:イベントの様子

普段から、聴覚障害者をサポートする活動をしていますが、より多くの人に要約筆記を知ってもらおうと、今回はこの題材をとりあげました。

写真:ゆうゆう 児玉理恵子さん

Q:要約筆記とは、どのようなものなんですか?

「耳が聞こえない人に、会話や講演の内容、会議の進行などをリアルタイムで文字通訳することです。言葉だけではなく、周辺の音の情報も伝えます。聞こえない人も聞こえる人も、同じ場所で同じ情報を共有し、その場に参加できるように文字にして伝えます。(ゆうゆう 児玉理恵子さん)

要約筆記は、途中で聴力を失った中途失聴者などの聴覚障害者に対して、手話を使わずに情報を伝える手段として広まりました。必要な時には、県聴覚障害者協会に申請をします。

写真:要約筆記

しかし、会議や講演会だけでなく、日常生活の中でもサポートが必要な場面は多く、そんな時に筆記サポートゆうゆうのメンバーがお手伝いをしています。

「聴覚障害者は、しゃべることができる人も多いので、普通に話しかけられます。聞こえていなくても何となく雰囲気で頷いたり、返事をされたりする場合があります。困っていても、それを仕方のないこととそのままにする人が多いです。でも、そのままにしないでコミュニケーションをしっかりとって、共有してほしいと思います。それには筆談が必要になってきます。(ゆうゆう 児玉理恵子さん)

写真:筆談の様子

「紙とペンがあれば誰でもできますし、コツを覚えれば、いろんな場面で聴覚障害者のサポートもできます。これからは筆談講座もどんどん開いていこうと思っています。ぜひたくさんの方に参加して頂けたらと思います。(ゆうゆう 児玉理恵子さん)

聞こえる人と聞こえない人が、コミュニケーションをとる手段の一つ要約筆記や筆談。
今後さらに、広まることが必要です。

■お問い合わせ
県立聴覚障害センター
TEL:0985-38-8733

筆記サポートゆうゆう
TEL:090-7394-2016

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