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2016年01月12日

冬も注意!脱水症(1月11日放送)

冬場にも注意が必要な脱水症。予防と対策を紹介します。

有馬リポーター)
脱水症、危険なのは夏だけのものではないんです。
冬は夏に比べると、湿度が低く空気が乾燥するため、汗をかかなくても体内から水分が失われます。

画像:宮崎の湿度(平年値)

宮崎の冬場の平均湿度は約50%
暖房器具などを使用した室内は、屋外より更に湿度が低く乾燥します。
健康相談などを行っている宮崎県健康づくり協会で、冬の脱水症について聞きました。

画像:体重の減少

湯田先生)
「脱水症のピークの1つが冬場。体液が失われて体重が3%以上減ると脱水症だが、その一歩手前で症状が出ていないのがかくれ脱水
自覚症状がなく周囲の人も気づきにくいので注意が必要。これがかくれ脱水の怖い所です。」

かくれ脱水は、どのようにしておこるのでしょうか。
カギは体内から自然に水分が失われる「不感蒸せつ」です。

画像:不感蒸せつのイメージ

湯田先生)
「汗や尿など目に見える水分ではなく、皮膚や粘膜、呼吸などから蒸発する水分。一般的に1日900mlもの水分が不感蒸泄により失われます。」

かくれ脱水が深刻化すると、重度の病気になるリスクも。

画像:かくれ脱水を放っておくリスク

体内の水分が減ると血液がドロドロになり、血管が詰まりやすくなります。
その結果、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こし、最悪の場合死に至ることも・・

画像:かくれ脱水のサイン

湯田先生)
「サインを見逃さないのが大切。かくれ脱水のサインは『カサ、ネバ、ダル、フラ』。皮膚がカサカサ、口が粘つく、体がだるい、頭がふらふらする。それなどは脱水に向かっているサインです。」
かくれ脱水を防ぐ対策です。

画像:水分補給に適している飲み物

湯田先生)
「朝起きたとき、寝る前に、コップ一杯ぐらいの水分の補給をお勧めします。その水分の種類も大事で、単なる水の他に、飲む点滴、経口補水液も効果的。
また、カフェインやアルコールを過剰に摂取すると、摂った水分以上に尿に出てしまうので注意が必要。」

画像:観葉植物が加湿器の役割を果たしてくれる!

室内の湿度も50%以上が理想です。
室内に観葉植物を置くと、加湿器の役割を果たしてくれる他、洗濯物の部屋干しも効果的です。
また、マスクをすることで呼吸による水分の減少をおさえられます。

冬場は、夏と違い、水分が気づかないうちに失われますので、脱水症には、より注意が必要です。

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