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番組審議会

第628回 令和8年7月

期日 令和8年7月7日(火)
場所 テレビ宮崎 第3会議室
議題 UMKドキュメンタリー「その手がうごいたら」
放送日時:令和8年5月30日(土)10時30分 ~ 11時30分

議事の概要

  • 障がい者との相互理解を深め、いかに共存していくかは非常に重要な課題であり、その点が十分に伝わる内容でよかった。

  • 手話の歴史なども盛り込まれており、非常に勉強になる番組だった。こうした番組は再放送する価値がある。

  • 夜遅くまで口話の特訓をしていたというエピソードの後、あえて字幕を付けていなかったのはとても良い演出だった。ジェスチャーだけで状況が如実に伝わってきたので、すごくよかった。

  • 溝ノ口さんが使用していた音声の文字変換アプリを映し、音声を消した場面は、視聴者が一時的にろう者の立場を追体験できる優れた演出だった。

  • 全体的に取り上げている要素が多く、何を伝えたいのかが不明瞭で、話題が散漫になっている印象を受けた。

  • 登場人物が頻繁に入れ替わるため、手話をテーマにしていることは理解できても、各場面の意図を汲み取る前に次の展開へ移ってしまい、内容を追うのが難しい箇所が多々あった。

  • 制作者が手話を習得した上で制作されたからだと思うが、聞こえる人と聞こえない人、双方の心情を汲み取って作られていることが強く伝わってきた。

  • 手話が禁止されていた暗い歴史についても取り上げられていて、この深い歴史を掘り下げるには放送時間が足りないものの、その部分にも丁寧に触れられており非常によかった。

  • 手話に表情を添えて表現されていた点が印象的で、言葉で伝えるよりも手話の方が思いは伝わるのかもしれないと感じた。

・・・ などの意見が出されました。

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