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番組審議会

第482回 平成25年1月21日

期日 平成25年1月21日(月)
場所 宮崎観光ホテル 料亭 山吹「あやめの間」
議題 UMKの放送番組全般について

議事の概要

  • どれも宮崎の素晴らしさを丹念に追った、名作揃いだと思う。
  • 『U-doki』が面白く、県庁番組も大人が見ても楽しく学ぶことができていいと思う。
  • 若者の政治離れ、投票率の低下に対して、政治に関心をもってもらい投票にいってもらうための工夫をして欲しい。
  • 暗いニュースが多い中、柔らかくほっとするような番組を作り続けて欲しい。
  • 『マッポス』は、最初はハラハラしながら見ていたが、今は若い人が一生懸命やっているという感じがする。
    宮崎の皆が幸せになれる番組作りをして欲しい。
  • 年間の番組を振り返ると、人間的な本質をみていく番組作りにポリシーを感じた。今後も続けて欲しい。
  • 政治やいろいろな問題、課題を見つめるための材料を番組でも提供してもらいたい。
  • 『おしゃべりピアノ』が印象に残った。制作者と主人公が心を通わせながら番組を作っているというのが、よく分かった。
  • 『みやざき偉人伝』については、子供たちはこの偉人伝をどのように感じるのか、興味がある。
    今後、何らかの形でリサーチをしてはどうか。
  • 番組がどのような状況で作られているのか、現場サイドの勉強もしてみたい。
  • ディレクターやカメラマンの育成について、会社としてどのように取り組んでいるのか。
  • 日本全体の問題を宮崎からみた場合、どのように大切になっていくのかニュースで扱って欲しい。
  • 審議会にかけられている番組は、非常に品質が高いため、評価が分かれるような番組も審議会にかけるなど、番組の選定の仕方にひと工夫が欲しい。
  • シニア世代が見るような、経済報道的な色彩があり、長期に続けられるような番組を作って欲しい。

・・・ などの意見が出されました。

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