NOW ON AIR !

番組表
ニュース時々虎・海・バンド

名前の由来 2018年12月21日

私の名前「六華」=「ろっか」について、
「本名ですか?」と聞かれることが良くあります。
漢字も読みもそのまま「ささきろっか」として43年生きてきました。
「変わった名前」ということで由来を尋ねられることも多いです。

「六華」とは「雪」のことで、「六花」とも書き「りっか」とも読みます。
(辞書では「六花」=「りっか」のほうに意味が記載されています)

父が通っていた北海道の札幌南高校には「六華の門」という旧制中学時代の門があり、
同窓会の名前が「六華会」と名づけられています。
そういうこともあり名づけられたようです。
なぜ息子にこの名前を?という問いは何度がしているのですが、
まともに答えてもらったことはありません・・・

子どもの頃はからかわれることも多く、嫌だったんですが、
大人になってこの仕事をしているとインパクトもあり覚えてもらいやすいと感謝しています。

さて、そんな名前を持つ私に「こんな絵本が出てるよ」とある方が教えてくださいました。

ろっかのきせつ.jpg

「ろっかのきせつ」
雪研究科の荒木健太郎さんと漫画家の小沢かなさんが手がけた絵本で、
雪の子「ろっか」がたくさんの友達と出会いながら、
ありのままの自分を受け入れていく、という物語です。
いろんな姿かたちの雪の結晶が「友達」として登場し、
雪が生まれるまでの過程にも触れられているので気象についても学べます。
「ろっか」という名前を持つ以上買わないわけにはいかない!と、
すぐに本屋さんに出向き手に入れました。

そして早速、次女の在籍する小学校6年生のクラスでの読み聞かせに持って行きました。
お母さんとして「ろっか」呼びかけたり、友達のセリフで「ろっかちゃん」とあったりと、
自分の名前を連呼するのは多少気恥ずかしいところはありましたが、
キラキラ目を輝かせて聞いてくれる子もいて嬉しかったです。

巻末にはさまざまな雪の結晶の分類表も付録されているので、
「ろっかの仲間達」についての知識も深めていきたいと思います。

アーカイブス

一覧を見る

Top

じゃがフォーン