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酒井晋一郎

天気のサカイ目

8月の別名 2019年08月09日

二十四節季に当たる日はできるだけ天気情報の中で伝えているのですが、昨日は「立秋」だったのに紹介するのをすっかり忘れていました...。

 
「暦の上では秋になったのに、暑い日が続いていますね。」

 
といった話をしたかったのに、ちょっと残念。

 

 
さて、今回は暦に関する話題なのですが、3月は「弥生(やよい)」、5月は「皐月(さつき)」など、月の名前にはそれぞれ別名があって、8月の別名は「葉月(はづき)」ですね。

では、なぜ8月に「葉」が関係しているのか知っていますか?

 
現在の8月は旧暦の9月ごろに相当するため、葉が落ち始める時季という「葉落月(はおちづき)」が転じて「葉月」となったといわれています。

 
また、この他にも興味深い8月の別名を発見しました。

8月は「南風月(はえづき)」とも言われていて、「はえづき」から「はづき」になったという説もあるようです。
ここでいう「南風」の月というのはどういう意味かというと、台風が南からよく来る月ということなんです。

 
「南風月」も旧暦のことなので9月の台風シーズンに当たるのですが、8月も台風8号が県内に上陸したほか、2つの大型の台風、9号と10号もじわじわと接近してきています。

台風の大きさはいずれも大型のため、影響を与える範囲が広く、おととい7日から波浪注意報の発表が継続されています。

お盆期間中にかけてうねりや高波が続くため、しばらくは海でのレジャーを控えるほか、Uターンラッシュに台風の接近が重なるため、交通情報にも注意が必要です。





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