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ゆーどきスタイル
2026年04月06日
心ときめく春ランチ特集(2026年04月04日放送)
春爛漫!カラダも心も満たされるランチのご紹介
来た人に幸せになってほしい...願いをこめた農家カフェ「しあわせ時間」

宮崎市佐土原町にある農家カフェ「しあわせ時間」。
50年以上農家を営んできた図師賢児さんと妻の利子さんが、引退をきっかけに4年前にオープンさせたお店です。

ランチメニューは「しあわせ膳」の一つのみ。
旬の野菜を中心に、40種類以上の県産野菜が使われています。

色とりどりの「しあわせサラダ」や季節の小鉢。まずは自家製の甘酒で乾杯!

季節の小鉢の1つ「野菜のホイル焼き」には、菜の花やブロッコリーなど約15種類の野菜が詰まっており、旨みと水分が凝縮された優しい味わいが広がります。
メニューの1つ1つに「野菜でお腹いっぱいになって幸せな気持ちになってほしい」という思いが込められています。

たくさんの料理を美味しくいただき、そろそろ取材終了かと思いきや...「宮崎牛でございます」!?

なんと、5等級の宮崎牛も提供されます。
畜産県である宮崎の味も知ってほしいという思いから、手作りの油味噌と共に味わうことができます。

最後は手作りチーズケーキなどのデザートとドリンクで締めくくる、心も体も大満足のコースです。
利子さんは「農業では相手の顔が見えないけど、カフェではお客様が喜んでくれる顔を直接見られるのが大きな喜び」と話します。
古民家ハーブカフェ「ハルとツキ.」

続いては、ハーブの町として知られる小林市野尻町に3年前にオープンした古民家ハーブカフェ「ハルとツキ.」。
ハーブの魅力を月替わりのメニューで提案しています。

多くのハーブが芽吹く4月のランチは、春の良さをギュッと詰め込んだような華やかな一皿。
旬のフェンネルやディル、月桂樹などのハーブが使われています。
イチゴとハーブのサラダは、甘酸っぱい自家製イチゴドレッシングがハーブの風味と絶妙にマッチ。

他にも、もちもち食感の「車麩のアーモンドフライ」や、桜の葉を刻んで炊き上げた「桜のおこわ」など、まるで口の中でお花見をしているような、春を感じる優しい味わいの料理が並びます。
幼いころに出会ったラベンダークッキーからハーブの魅力に取りつかれたハーブコーディネーターでもある富満千晴さんは「食べて季節を感じるメニュー」にこだわっています。

春限定のスイーツ「いちごのプレートパルフェ」もおすすめです。
カモミールが香る自家製アイスに、小林市の「ATA FARM」の甘くジューシーなイチゴで作ったソースがたっぷりかかっています。
富満さんが飼っているウサギの月美くんをモデルにしたフィナンシェも添えられ、見た目も可愛らしい一品です。

スイーツのお供にハーブティーも。
富満さんは「お店を通じてハーブを身近に感じてもらい、野尻町が"ハーブの町"ということを知ってほしい。ここでの時間がお客様にとってのご褒美時間になれば嬉しいです」と話してくれました。





