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2017年12月19日

もういくつ寝ると・・・ミニ門松を作ろう!(12月18日放送)

今週のテーマはもういくつ寝ると!
今日はお正月気分を盛り上げてくれるミニ門松づくりをご紹介いたします。

門松にはどんな意味があるのでしょうか?
宮崎市 奈古神社の宮司、串間さんにお話を聞きました。

奈古神社の宮司、串間さん

門松は神様が新しい年に、山から麓に下りてこられます。
その各々の家庭の目印となるよう門松が立てられます。

それでは早速、正月飾りの門松作りに挑戦したいと思います!

門松作り

まずは材料を準備しましょう!
ミニ門松の材料は、鉢と砂、竹3本に、松、梅、南天、葉牡丹などです。
材料がそろわない時は手軽に入手できる造花などを使います。

この植物を飾るのに、どんな意味があるんですか?

門松に飾る植物の意味

門松の中の飾りは それぞれおめでたい意味があるんですよ。
「松」は長寿のシンボル
「竹」は生命力の象徴
「梅」は、新春、一年の始まりを意味し、実を付けることで大変縁起の良いものとされてきました。
「南天」は、難転、難を転ずるに通じる縁起物
「葉牡丹」は、幾重にも重なりあう葉が吉事を重ねるとされています。

ミニ門松づくり

ミニ門松づくりは、まずは土台となる鉢に砂をいれ、そこに竹を3本さします。
竹をひもで結んで固定します。
そこに、松と梅 南天を差し込んでいきます。
そして最後に葉牡丹を正面に飾ります。

門松をお正月っぽく

台の上に乗せていただいたり和紙などや紅白の水引を使うだけでより一層お正月っぽくなると思います。
もし竹がないときは、松にお正月風のアレンジをして飾ってもいいということです。

門松を飾る時期

1月15日のどんとやきの時にお焚き上げしてもらう

門松を飾る時期は、地域差もあるようですが、12月28日か、30日がよろしいかと思います。
29日は「二重に苦しむ」とされ、31日は「一夜飾り」と言われ、神様を迎えるのに一夜で飾るのは失礼といわれています。
1月15日のどんとやきの時にお焚き上げしてもらうとよいでしょう。
今度のお正月は門松を飾って、新しい年を気持ちよくむかえたいですね

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