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2017年11月07日

いい歯の日ウイーク 歯科検診に行こう(11月6日放送)

今月8日は、「いい歯の日」。
そこで今週は、歯の健康について考えます。
1回目のテーマは、歯科健診です。
健康な歯を保つためにはどうしたらいいのか、宮崎市の歯科医院で教えてもらいます。

佐野先生

歯を失う原因は、歯周病とむし歯です。
そして、その歯周病や虫歯の原因は、プラ―クと呼ばれる歯垢なんです。

歯を失った原因を調査したグラフ

歯を失った原因を調査したグラフです。
これによると、1番多いのが歯周病で次にむし歯です。
歯周病やむし歯の原因となる歯垢は、単なる汚れや食べかすのようなイメージですが。

歯垢は細菌の塊

これは患者さんから歯垢をとって、顕微鏡で拡大した映像です。
歯垢は食べかすではなく、実は細菌の塊なんです。
しかも1グラムあたり1000億個もの細菌がいるんですよ。

フロスや歯ブラシを使ってきちんと除去する必要がある

その細菌が歯周病やむし歯の原因になるので、フロスや歯ブラシを使ってきちんと除去する必要があるんです。
ここで歯磨きのポイントをチェック!

歯磨きのポイント

歯ブラシを垂直に当てて、細かいストロークで磨くのがポイントです。
できたら毎回5分ほどかけて。
お休み前が一番大事なので、10分くらいかけてもいいかもしれません。
また、最近の研究で、口の中の細菌が、全身にもいろいろな影響を及ぼすことがわかってきました。
例えば、歯周病は動脈硬化、ひいては心筋梗塞、脳梗塞、感染性心内膜炎、誤嚥性肺炎、糖尿病、女性の場合は早期低体重児の出産と関連することがわかってきました。

口の健康と全身の健康との関連性

口の健康と全身の健康との関連性は、こちらのグラフからも見ることができます。
歯が多く残っている方が、医療費は少なく済み、より健康であるといえます。

宮崎県の歯の健診受診率

健康な歯を保っていくには、歯科検診が大切です。残念ながら宮崎県の歯の健診受診率は、全国と比べても低く、特に20歳から40歳代の男性の受診率が特に低くなっています。
皆さん働き盛りで忙しいかと思いますが、ぜひ、受診してほしいと思います。

8020運動

80歳になっても自分の歯を20本以上保とうという8020運動。
宮崎県の達成率は、3人に1人。
健康な生活を長く続けるためにも、まずは、歯の健診からはじめてみませんか。

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