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2017年04月26日

こどもの読書週間「やまびこ文庫」の魅力(4月25日放送)

こどもに良い本を読ませたいそんな時に役立つのが図書館です。
でも、近くに図書館がないそんな地域では どうすればよいのでしょうか?
高原町中央公民館こどものための図書室に緑色のかわいらしい小さな本棚があります。

たくさんの本が届きました

この日は、県立図書館から高原町中央公民館にたくさんの本が届きました。
やまびこ文庫です。

やまびこ文庫

やまびこ文庫では、県立図書館から、県内の図書館や図書館のない自治体、山間地域の小中学校や支援学校など県内45カ所約4ヶ月間、最大500冊の本を貸し出しています。
本の配送は、業務委託で民間企業が請け負っています。

昭和29年、今からおよそ60年、県内に住んでいる本が大好きなこどものたちのために、本を届けてくれていたのが移動図書館車やまびこ号でした。

移動図書館車やまびこ号

昼は、本の貸し出し、夜は、レコードコンサート、映写会、読書座談会、また紙芝居など文化的活動も行っていました。
やまびこ号は一度に約三千冊を運び、多いときには年間4万冊を超える本を山間部を中心に届けていました。
一方で、重い本を積んで山道を走り続けたため、故障が増え、悪天候による運行中止も多かったため、去年、その役割を終えました。
その名前を受け継いだのが、やまびこ文庫です。

高原中央公民館 図書館ご担当 瀬戸口洋介さん

この図書室の前が高原小学校なので、学校帰りの子ども達が気軽に利用してくれています。
(こどもたちが)リクエストをくれれば、県立図書館にお伝えしてその本を頂きます。
新しい本が来たー!と手にとってくれる事が多いですね。

県図書 広報担当 飯野さん

色々なジャンルの本がバランス良く届けられるような選書を心がけています。
今までは短い時間で本を選ばないといけなかったのが、やまびこ文庫になってじっくりと本を選べるようになった。
やまびこ文庫はなかなか県立図書館に足をはこぶことができない地域の小学校のこどもたちにも本を届けています。
そのような子ども達にもたくさんの本にであってもらって将来に繋がるような本との出合いになるといいなぁと思います。

子どもの読書週間

本を届ける方法は変わりましたが、読書に親しんでもらいたいという思いは変わりません。
今週は子どもの読書週間、親子で近くのやまびこ文庫をたずねてみてはいかがですか?

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