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2016年05月26日

この季節は要注意 五月病について(5月25日放送)

今日は、今の時期多いと言われる、五月病についてお伝えします。
新年度がスタートして約2か月
この時期に多いのが5月病です。
体調の変化を感じたら、ちょっと気を付けてみて下さい。

宮崎市の中村クリニックで、5月病予防や対処法について伺いました。

中村先生

五月病は、新しい職場や学校など、環境が変わることによるストレスが原因の心の病気です。
当初の緊張感が緩んだ頃に・・出やすいと言われます。
また、本来その変化に適応できる人でも、自分で問題を作ってしまって、なるケースもある。

五月病の症状

症状としては、自律神経の乱れによる気分の落ち込み、頭痛、腹痛、発汗、不眠など。早めに対処すれば大丈夫ですが、放っておくと、うつにつながることもあるので、症状を見逃さない事が大切です。
目安として、2週間以上、症状が続く場合は、何らかの対策が必要です。

まず取るべき行動は・・・。

五月病の対策

一番は、信頼できる家族や先輩などに相談する事です。
それによって、「みんなが経験する事だから大丈夫」など、安心感につながっていく。
また、最近SNSで相談する人がいますが、かえって不安が増す場合もあり、お勧めしません。
信頼できる人に相談しても改善しない場合は、専門医に相談することをお勧めします。

病院は、まず内科

病院へ行く際は、まず内科に行き、体の症状に加えて、環境の変化についても伝えた上で、指示を仰いで下さい。
5月病も、早期発見・早期治療が大切なんです。
それでは、毎日の生活では、どんな事に気を付ければいいのでしょうか。

5月病の対処法

食事、睡眠、入浴などの対処法があります。
まず、活力の源になる食事は、できるだけ手作りのものを。
ご飯と味噌汁だけでも自分で作って、心と体を満たすことが大切です。

対処法(朝日を浴びる)

また朝日を浴びる事が大切です。
人は、朝日を浴びて、14~15時間後に、脳から睡眠ホルモンと言われる、メラトニンが分泌されます。
この働きにより、仮に、夜更かしをしたとしても、翌朝いつもの時刻に起きて朝日を浴びれば、その後の睡眠のリズムが整い、疲れがきちんと取れるようになるというわけです。

そして入浴は、ぬるめのお湯10分位ゆっくり浸かって、体と気持ちを休める事
いい香りのエッセンシャルオイルや、入浴剤などを使うのも効果的です。

変化を感じたら気軽に相談を

自分の心の変化に気付く事がとても大事です。
頑張りすぎてないか、気負っていないか、是非セルフチェックをして、ちょっと変化を感じたら、まずは、気軽に相談する事から始めてほしいと思います。

■お問合せ
中村クリニック
宮崎市広島1丁目
TEL:0985-32-7830

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FAXでの投稿は 0985-31-5702 まで

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