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2016年02月25日

宮崎初上陸 ボッタルガ製造メーカー&デリ(2月24日放送)

今日は、宮崎初上陸、イタリアの伝統的な保存食、「ボッタルガ」を製造するお店を紹介します。
宮崎市山崎町に、今月オープンした、『シーパッション』。

写真:シーパッション

以前から、『おしゃれな雰囲気だけど、いったい何のお店?』という声が上がっていた、こちら。

実は・・・

イタリアに伝わる保存食、ボッタルガの製造工場デリなんです。
こちらが、そのボッタルガ

写真:ボッタルガ

Q.いったい どんな食べ物 なんでしょうか?

「ボッタルガとは、昔から地中海地域で食べられて いた保存食。魚の卵巣の塩漬け全般を言います。
日本でおなじみの「からすみ」も、その一つです。カラスミはボラの卵巣ですが、当店では、今回、マグロの卵巣を使ったボッタルガの製造を行う事になりました。(シーパッション 春木光義さん)」

Q.なぜマグロを扱う事に?

「マグロの卵巣は、イタリアでは高級食材ですが、日本では、通常獲ったらすぐ、海上投棄する。それは、もったいないという事で、その素材を使って、ボッタルガを作ろうという事に なりました。(シーパッション 春木光義さん)」

製造にあたっては、去年9月に、本場イタリアから職人を招き、スタッフが、伝統製法のノウハウを学びました。

写真:ノウハウを学ぶ

作る工程は、卵巣の塩漬けの作業を繰り返し行って水を抜き、プレスしてさらに水抜き。その後、天日干しした後、冷蔵庫で熟成させるという流れ。商品ができあがるまで、3か月から4か月かかります。

Q.販売はどんな形で?

「実は、今検討中で、食べやすいブロック状や、粉末パウダー状にして、販売しようと考えています。(シーパッション 春木光義さん)」

写真:粉末パウダー状のボッタルガ

また、デリのコーナーでは、宮崎で水揚げされたマグロのオイル付けやディップなど、大人向けの本格的な商品が並びます。こちらは、ボッタルガのバーニャカダ。野菜や、バケットなどにつけて 頂きます。塩気が効いたアンチョビより、まろやかで癖がない。これは、間違いなくワインに合いそうです!

写真:バーニャカウダ

この他、ランチとして、野菜たっぷりのオープンサンドに、卵焼きなどが付いたランチボックスと、シュークリームに似た生地を使ったサンドイッチ「ポップオーバー」を販売。マグロのオイル漬けなどが使われているこちらも、大人の味わいです。

写真:ポップオーバー

写真:ランチボックス

「ボッタルガは、今は、遠洋漁業でとれたマグロの卵巣を使っていますが、間もなく、宮崎のマグロを使う予定。将来的には、宮崎のボッタルガを日本、世界へ届けられれば・・(シーパッション 春木光義さん)」

宮崎初登場、イタリア伝統の味・ボッタルガの製造メーカー
ターゲットを大人に絞った、新しいスタイルのデリとして、今後注目されそうです。

■店舗情報
シーパッション
宮崎市山崎町
TEL:0985-64-9930 (春木光義さん)

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