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ヒマワリが太陽を向くのは開花まで?知られざる仕組みと理由
夏を代表する花といえばヒマワリですが、「太陽に向かって咲く」というイメージには、実は知られざる秘密があります。古山予報士がその意外な仕組みを解説します。
児玉アナが「ヒマワリは太陽に向かって咲くんですよね」と尋ねると、古山予報士は「そうなんですが、その太陽に向かうのは、実は開花するまでなんですよ」と意外な事実を明かしました。「日に向かう葵」と書いてヒマワリと読みますが、開花した後はもう太陽を追わなくなるのだそうです。
では、なぜ開花するまでのヒマワリは太陽を向くのでしょうか。古山予報士によると、ヒマワリには「オーキシン」という成長ホルモンが含まれています。このオーキシンは光が当たらないと濃度が上がる性質があり、日陰側の方がよく伸びて成長します。その結果、太陽とは反対側がよく伸びることで、自然と太陽の方へ傾く仕組みになっています。
スタジオで古山予報士自らがヒマワリの動きを再現し、「太陽と反対側がよく伸びることで太陽を向く、ということになるんですよ」と実演を交えて解説すると、児玉アナも「分かりました」と納得の様子でした。
それでは、なぜ開花すると太陽を追わなくなるのでしょうか。古山予報士は、開花すると東に向きを固定すると説明しています。これは、朝日でヒマワリの花を温めることで、受粉を手伝ってくれる虫を呼ぶことが理由の一つではないかと考えられています。










