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自分でできる熱中症チェック!体からのSOSを見逃さないために
暑い日が続くと心配になるのが熱中症。自分自身や周りの方の体調変化にいち早く気づくことが重要です。今回は、誰でも簡単にできる熱中症のサインの見分け方について解説します。
まずは、手の指先を使った簡単なチェック方法です。古山予報士は「まず、手の親指の爪をつまんでみてください」と児玉アナに呼びかけました。爪をつまむと血色がなくなり、白くなります。指を離したとき、元のピンク色に戻るまでに3秒以上かかる場合は要注意です。時間がかかればかかるほど、脱水症や隠れ脱水症になっている可能性があるそうです。
続いて、高齢の方向けのチェック方法です。手の甲の皮膚をつまみ上げて離し、元の状態に戻るのに2秒以上かかる場合も、脱水の疑いがあるそうです。日頃からこうしたチェックを習慣にしておくことで、身体からのSOSサインに気づきやすくなります。
また、身体の異変にも注意が必要です。立ちくらみや吐き気、手足のつりといった症状のほか、周りの方の様子がいつもと違う場合も警戒が必要です。例えば「呼びかけに反応しない」「イライラしている」「ふらふらしている」「ぼーっとしている」といった様子が見られたら、熱中症を疑ってください。
専門知識がないと、その症状が熱中症かどうかの判断は非常に難しいもの。「もしかして」と思ったら、迷わず119番通報をすることが大切です。自分や家族、周囲の方の命を守るために、身体の小さなサインを見逃さないようにしましょう。










