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「網戸にしているのに蚊が入る」原因は窓の開け方にあり!
夏になると悩まされるのが蚊の存在です。網戸にしているはずなのに、いつの間にか部屋の中に蚊が侵入していて、「なんで入っているの?」と困った経験はありませんか。実は、蚊が活発に活動する条件と、意外と知られていない正しい窓の開け方にその原因があるかもしれません。
蚊が元気に活動するのは、気温が25度から30度のときです。この時期は、日中の時間帯を除いてプーンと飛び回っていることが多くなります。窓を開けて風を通したい季節ですが、網戸を過信するのは禁物です。
ここでお天気クイズ。「虫が入りにくい窓の開け方は、全開、半開き、どちら?」児玉アナは「スペースが狭いほうが虫が入りにくいから、半開きのほうが良いのでは?」と考えました。しかし、実はこれ、蚊を招き入れてしまっている可能性があるのです。
窓を半開きにすると、サッシの構造上、窓と網戸の間に隙間ができてしまう箇所があります。その隙間を蚊は通り抜けて侵入してくるのです。模型を使って解説すると、半開きにした際、窓のサッシと網戸のフレームが重ならずに空間が空いている場所ができてしまいます。そこが蚊の通り道となってしまうわけです。
蚊の侵入を防ぐための最大のポイントは、「窓と網戸のフレームをしっかり重ねる」ことです。全開にするか、あるいは手前側の窓を調整するなどして、隙間をブロックすることが重要です。これから網戸を使う際は、ぜひご自宅の窓がこの状態になっているか確認してみてください。










