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「梅雨明け十日」夏の日差しと暑さが続く理由は「太平洋高気圧」
「あけましておめでとうございます。あけたのは新年ではなく、梅雨でございます」そんな挨拶とともにはじまったお天気コーナー。この日、ついに梅雨明けが発表されました。夏本番の到来を感じさせるこの時期、テーマは「梅雨明け十日」という言葉の意味についてです。
「梅雨明け十日」という言葉には、梅雨明け後の約10日間は安定した晴天が続くという意味があります。児玉アナも「梅雨明けといえば安定した晴天というイメージですね」と納得の様子でした。
では、なぜこれほど安定した天気が続くのでしょうか。梅雨明け後は、夏の日差しと暑さをもたらす「太平洋高気圧」の勢力が強まります。この高気圧が強い勢力を保ったまま停滞するため、空が安定し、夏らしい晴天が続くのです。
この強い勢力が続くということは、同時に「暑さも続いていく」ことを意味しています。古山予報士は、この先の予報でも体温並み、あるいはそれ以上の暑さとなる可能性が高いと指摘しました。
夏本番、梅雨明け後の「安定した晴天」は喜ばしい反面、非常に厳しい暑さの始まりでもあります。梅雨の時期は、雲が多く暑さも落ち着いていますが、梅雨明け十日の期間は体が暑さに慣れていないため、特に熱中症への警戒が必要な時期といえそうです。










