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湿度が高い日は要注意 今すぐできる対策と「クーリングシェルター」探し方

今回は「熱中症警戒アラート」の仕組みと、その判断基準となる「暑さ指数」の重要性についてお伝えします。熱中症警戒アラートは、県内のどこかの地点で「暑さ指数」が33以上と予測された際に発表されるものです。このアラートが発表されたときは、熱中症のリスクが非常に高まっている状態ですので、最大限の警戒が必要です。

「暑さ指数」とは、熱中症予防のための指標で、気温と湿度、そして輻射熱から計算されています。この中で一番考慮されるのは何でしょう?との問いに、児玉アナは「やっぱり気温が一番じゃないですか?」と言った直後に、「あ、思い出した、湿度だった気がします」との回答。その通りです。実は、湿度が7割、輻射熱が2割、気温は1割です。

湿度が高いと汗が蒸発しづらくなり、体に熱がこもるため熱中症のリスクが急激に高まります。気温の高さだけでなく、湿度が高い日も非常に危険だということです。

このためアラートが発表された際は、エアコンを適切に使用して涼しい環境で過ごすことが大切です。また、高齢者や子供への声かけ、こまめな休憩、水分や塩分補給を忘れずに行いましょう。

もし、外出先などで暑さにより体調に異変を感じた場合は、クーリングシェルターというものがあります。熱中症特別警戒アラートが発表された時は、各自治体が開設することになっています。このほか宮崎市では6月から9月末にかけて「熱中症予防一時休息所」というものも開設しています。各地で「自治体名+クーリングシェルター」と検索して、ちょっと体調がおかしいな、と思ったら入るようにしてください。

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