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なぜ梅雨に髪がうねるのか メカニズムと対策は?
梅雨時期の悩みといえば、湿気による髪のうねりです。古山予報士は、「私もくるくるの天然パーマで、子どものころはサラサラの髪に憧れていました」と話しています。今回は、なぜ雨の日に髪が決まらないのか、その仕組みと対策についてお伝えします。
なぜ髪がうねってしまうのか。その理由は「水素結合」にあります。髪のタンパク質同士は、乾いた状態では水素結合によって繋がれています。しかし、雨で水分が髪に入り込むと、この結合が切れて髪が不均一に膨張してしまいます。そのまま乾くと、うねった形のまま固定されてしまうため、髪が曲がってしまうのです。
そして、その水素結合を人工的に切って、真っ直ぐな形に再結合するのが「ストレートパーマ」です。UMKでお世話になっている hair make No.8 kirishima さんの、月別のストレートパーマの売上を見てみますと、梅雨時期の6月が圧倒的に多くなっているんです。やはり、いちばん「うねり」を実感する時期なので、「ストパーかけよう!」となるのかもしれませんね。
さらに、時間的にも手間的にもストレートパーマをかける余裕がない方への対策です。シャンプー後のドライヤーは最後に冷風を当ててください。そうすると、髪の毛のキューティクルが閉じて外からの湿気の影響を受けづらくなるそうです。そのほか、ひんやりシートで生え際や首を拭いたり、ヘアオイルで水分の侵入を防ぐ。とにかく髪の毛を水分から守るということを意識すると良さそうです。
梅雨の時期、「髪を水分から守る」ことを意識して過ごしてみてください。










