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命を守る2つの地図「キキクル」で災害に備える
災害が差し迫った時、自分の住む市町村のどこで危険が高まっているかを確認できる「キキクル」。古山予報士がその仕組みと正しい使い方について解説しました。
キキクルとは、今どこでどのような災害の危険が高まっているかを地図上で確認できる情報のことです。気象庁のトップページからアクセスすることができ、地図が色分けされて表示されるため、直感的に危険度を把握できるのが特徴です。
普段、警報や注意報は市町村単位で発表されます。しかし、実際には同じ市町村内でも場所によって危険度は異なります。市町村の中のどこで特に危険が高まっているのか、より詳細な情報を知るために必要なのがこのキキクルなのです。
古山予報士によると、キキクルは警戒レベルとも密接に対応しています。地図上の色が変わることで、自治体から避難情報が発令される目安にもなっています。例えば、地図の色が赤や紫になった場合は非常に危険な状態です。
自治体からの避難指示を待たずとも、キキクルの色を確認して危険を感じたら、すぐに避難や避難の準備を始めることが重要です。災害が起きてからでは遅いため、日頃からキキクルを触って使い方に慣れておくよう、古山予報士は呼びかけています。










