番組表
「世界を代表する選手に」都城の高田瑛大選手ヤクルト4位 日南学園の田中皐晴選手ロッテ6位【ドラフト会議】
2026年10月23日

プロ野球のドラフト会議が10月22日に開かれ、宮崎県内の高校から2人の球児が指名を受けた。都城高校の高田瑛大選手が東京ヤクルトスワローズから4位、日南学園高校の田中皐晴選手が千葉ロッテマリーンズから6位で指名され、夢への扉を開いた。運命の日に笑顔を見せることができた2人は、将来の飛躍を力強く誓った。
【動画】プロ野球ドラフト会議 都城高校・高田瑛大選手と日南学園・田中皐晴選手 高校生2名が指名される
守備力評価の都城・高田瑛大選手
ドラフト会議のアナウンス:
東京ヤクルトスワローズ・高田瑛大・内野手・都城高校

東京ヤクルトスワローズから4位指名を受けた都城高校の高田瑛大選手。
都城高校 高田瑛大選手:
緊張はしていましたが、4巡目で指名されてすごくほっとしています。守備を鍛えていって、その中でバッティングや走塁など、最終的には世界を代表するような選手になりたいです。

俊足と堅実な守備が持ち味の内野手で、高校1年の春からショートのレギュラーとして活躍。甲子園の出場経験はないが、プロ8球団が注目していた。
都城高校野球部OBの父・大稚さんも喜びをかみしめていた。

父・高田大稚さん:
指名されてほっとしています。中学生や高校生の見本となる選手になってほしいなと思います。

また、チームメートで中学時代から一緒に野球をしていた世良田透宙選手も「1年目から活躍できるように頑張ってほしいです。けがをせずに頑張ってください」とエールを送った。

ドラフト直後の高田選手に、同じ都城高校出身の元プロ野球選手・福盛和男キャスターが話を聞いた。
都城高校 高田瑛大選手:
(Q.今のお気持ちは?)すごく緊張したんですけど、ヤクルトさんに選ばれてほっとしています。
(Q.チームの印象は?)ショートに長岡さんがいるので、越せるように頑張りたいなと思います。
(Q.自分のいいところは?)自分の負けず嫌いを持ち味に、アピールしていけたらなと思います。
(Q.今後どんな選手になっていきたい?)まずは一軍に上がって、5年後6年後に日本代表になって、世界を代表するような選手になりたいなと思います。
勝負強さ誓う 日南学園・田中皐晴選手
ドラフト会議のアナウンス:
千葉ロッテマリーンズ・田中皐晴・外野手・日南学園高校

千葉ロッテマリーンズから6位指名を受けた、日南学園高校の田中皐晴選手。

長打力と広角に打ち分けるバッティングが持ち味で、夏の甲子園では鋭い打球を放ちヒットを量産した。
田中皐晴選手:
緊張はあったが、なんとか指名されてくれという強い思いがあった。チームを代表できるような選手、大事な場面で打てるような勝負強いバッターになりたい。
共に戦って来たチームメートも田中選手を祝福。

チームメート:
高校でもすごく活躍してくれたので、プロ野球でもいろんなタイトルをとってほしい。

日南学園 田中皐晴選手:
この仲間がいなかったらプロ野球という舞台にも立てなかったと思うので、ありがとうと伝えたい。宮崎を代表してプロ野球に入ると思うので宮崎県民や日南市の方に勇気や感動、夢を与えれるような選手になりたい。
宮崎から夢のプロ野球界へ挑む2人の高校生。憧れの舞台でどのような輝きを放つのか、今後の活躍に期待が高まる。










