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県の防災メール運営企業に不正アクセス 約3万9千件のアドレス流出の恐れ 県が不審メールへの警戒呼びかけ
2026年10月19日

宮崎県は10月13日、県の防災・防犯情報メールサービスを運営する事業者が不正アクセスを受け、登録されているメールアドレスなどの情報が流出したおそれがあると発表した。突然のトラブルに、県民からは不安や適切な対策を求める声が上がっている。
【動画】宮崎県防災・防犯情報メールサービス メールアドレスなど情報漏えいの可能性
事業者のシステムに不正アクセス
不正アクセスを受けたのは、県の防災・防犯情報メールサービスを運営するIT企業「アルカディア」で、気象情報や防犯情報などを電子メールで県民へ通知する仕組みだ。10月13日時点で3万8959件の登録があった。
情報漏えいのおそれに対し、利用している県民からは不安や今後の対策を求める声が上がっている。
20代学生:
管理をちゃんとしないと信用とかにもかかわる問題なのかなと思います。
30代女性:
怖いなと思うんですけど、いまインターネット中心の生活だからあり得ることなのかなと思うので、どう対策していくかが大事なのかなと思ってます。
30代男性:
登録はメールアドレスだけなのでまだ被害状況としてはそんなにってところはあるんですけど、どうにかして防いでいって欲しいなというのはあります。

宮崎県によると、サービスを運営するアルカディアはすでに不正アクセスを遮断する措置をとっており、県のメールサービス自体は現在も運用を継続しているということだ。
宮崎県は、心当たりのない送信元からの不審なメールには十分注意してほしいと呼びかけている。










