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ヘビやゴキブリ、ゲジゲジを「大好き」になる!?「ちょっぴりこわい生き物展」で学ぶ自然の生態系に欠かせない生き物たちの役割
2026年09月18日

ヘビやゴキブリなど、一般的に怖がられたり嫌われたりする生き物を集めた企画展「ちょっぴりこわい生き物展」が、宮崎市の大淀川学習館で始まった。自然の生態系において欠かせない大切な役割を伝えるもので、会場には本物のように動くヘビのレプリカや、ゴキブリ、ムカデなどの実物約30種類が展示されている。初日には園児たちが訪れ、最初は怯えながらも、生き物たちの意外な魅力に目を輝かせていた。
【動画】宮崎市の大淀川学習館で「ちょっぴりこわい生き物展」開幕
身近にいるけど触れ合わない生き物たち
宮崎市の中央部を流れる大淀川。そのほとりに立つ「大淀川学習館」は、地域の自然や生態系を学べる場として30年以上にわたり親しまれている。

学習館では現在、ヘビやゴキブリなどの怖がられがちな生き物にも自然の生態系において欠かせない役割があることを知ってもらうために「ちょっぴりこわい生き物展」を開催している。

オカファーエニス豪アナウンサー:
子供たちの視線の先にあるのは...ゲジゲジです。大きな体に、たくさんの足。ゾクゾクしますね。

会場には、本物のように動くヘビのレプリカに加え、ゴキブリやムカデなど実際の生き物約30種類が展示されている。

初日は一般公開に先立って内覧会が開かれ、下北方保育園とタンポポ保育園の園児55人が来場。最初はヘビやゴキブリにおびえていた園児たちも、少しずつ距離を縮めていった。

園児は、「クワガタみたい」「かっこいいと思う」「なんかお顔が動いた」と楽しそうに見入っていた。

(訪れた園児)
(Q.ヘビ好きになった?)うん。だってかっこいいの好きだもん。
私たちがつい「気持ち悪い」と感じてしまう生き物たちも、地球の生態系においては大切なピースの一つだ。

大淀川学習館 日髙謙次さん:
そういう生き物たちがいなくなると、巡り巡って私たちに返ってくる。気持ち悪いけど、頑張っているんだな、というのを感じとってもらえれば。
普段、あまりじっくりと観察することのない、身近にいる「ちょっぴりこわい」生き物たち。知られざる素顔や、生態系での大切な役割を、この機会に学んでみてはいかがだろうか。
この企画展は10月25日まで開かれている。










