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【GW車のトラブル】「バッテリー上がり」と「パンク」を防げ!プロが教える出発前の必須点検リスト
2026年05月01日

いよいよ大型連休。JAF宮崎支部によると、2025年の連休中、県内で最も多かったロードサービス出動理由は「バッテリー上がり」と「タイヤのパンク」だった。実は、これらのトラブルの多くは事前の点検で防ぐことができる。今回はJAF宮崎支部の専門家に聞いた、出発前に必ず確認すべき安全点検のポイントを解説する。
【動画】タイヤの空気圧チェックで燃費向上!トラブル回避でGWの出費を抑える「車の事前点検」のススメ
タイヤの摩耗と空気圧
点検ポイント、一つ目は「タイヤ」。

JAF宮崎支部ロードサービス隊 大村幸太郎班長:
タイヤの高くなっている部分と溝が同じ高さに近づいてくると交換サイン。目視で分かる。
タイヤの溝のほか、タイヤの空気圧についても、月に一度の点検を推奨している。空気圧が低下した状態で走行を続けるとタイヤが破裂し、ハンドルを取られて重大な事故に直結する危険性もある。
また、空気圧が低下すると、ガソリンの消費にも影響する。適正な空気圧だと燃費が向上するという。JAFによると、空気圧が30%不足した状態で年間1万5000キロ走行した場合、ガソリン価格を1リットル165円と仮定すると、適正時と比較して年間で約9240円の余計な出費が生じるということだ。
バッテリーの液量と寿命
二つ目の点検ポイントは「バッテリー」だ。

JAF宮崎支部ロードサービス隊 大村幸太郎班長:
液の量を見ていただいたら分かる。液が減ってきているということはバッテリー劣化の証拠。そこも判断材料になる。

一般的に、バッテリーの交換目安は製造から2年から3年とされている。長距離ドライブの途中でエンジンがかからなくなる事態を避けるため、使用年数の確認も欠かせない。
二次被害を防ぐ緊急対応
万が一、路上や交差点でパンクなどのトラブルに見舞われた際の対応についても注意が必要だ。
JAFでは、路上や交差点などでパンクなどのトラブルが起きた場合は、二次被害を防ぐため、周囲に異常を知らせた上で警察に通報するよう呼びかけている。











