NOW ON AIR !
番組表
【JRA宮崎】「無事にデビューを」育成馬22頭が中山へ旅立ち 約7カ月の訓練を経て挑む「JRAブリーズアップセール」
2026年04月24日

JRA宮崎育成牧場で約7カ月にわたり厳しいトレーニングを重ねてきた若駒22頭が、競走馬としての第一歩を踏み出すため、千葉県の中山競馬場へ向けて出発した。4月28日に開催される「JRAブリーズアップセール」に挑む彼ら。宮崎の空の下で鍛え上げられた若きサラブレッドたちの、夢に向けた「挑戦の時」がいよいよ近づいている。
育成馬22頭が千葉へ出発
広大な敷地で競走馬の育成が行われている宮崎市のJRA宮崎育成牧場。

牧場で約7カ月間にわたり、レースデビューに向けた訓練を積んできた育成馬は、4月20日、千葉県の中山競馬場に向けて出発した。

中山競馬場に向かったのは牡馬11頭、牝馬11頭あわせて22頭。4月28日に行われる「JRAブリーズアップセール」でお披露目されたあと、落札された馬は新たな馬主のもとで競走馬としての第一歩を踏み出す。

長距離移動には、トラック1台ごとにJRAの職員が同行する。移動中に必要な飼料約20キロや飲み水などがトラックに積み込まれた。

JRA宮崎育成牧場業務課の岩本洋平課長は、これまで丹念に世話をしてきた日々を振り返り「集大成かなと思ってほっとしている。まずは無事に競りを終え、新しい馬主さまのもとでデビューしてくれることを願っている」と話す。

宮崎の地で人々の愛情を一身に受け、逞しく成長した22頭の育成馬たち。彼らは今後、新しい馬主のもとへ渡り、早ければ6月上旬から順次デビュー戦を迎える予定だ。ターフの上で輝く走りを見せてくれる日が待ち遠しい。
もっと読む
00:00
01:50
03:00











