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J2・J3百年構想リーグでグループ首位 テゲバジャーロ宮崎の選手が好調の要因を明かす 猛練習の裏側

2026年04月24日

Jリーグの特別大会「J2・J3百年構想リーグ」でグループ首位を独走するテゲバジャーロ宮崎。開幕から7連勝を飾るなど圧倒的な強さを見せるチームの裏側には、過酷なトレーニングと選手間の深い信頼関係があった。阿野選手と渡邉選手に好調の要因と次節の「南九州ダービー」への意気込みを聞いた。

【動画】テゲバジャーロ宮崎 阿野真拓選手・渡邉英祐選手 チームの強さの秘密に迫る

11試合中6試合で"完封"の堅守

今季のテゲバジャーロ宮崎は、開幕から破竹の勢いを見せている。

「J2・J3百年構想リーグ」で、開幕から7連勝。一度黒星を挟むが、そこから大差で勝利を飾るなどして3連勝、首位を走っている。さらに11試合中6試合が無失点での勝利だ。

そんな快進撃を続けるテゲバジャーロ宮崎の阿野真拓選手と渡邉英祐選手に、強さの秘訣を聞いた。

MF 阿野真拓選手:
テレビの生出演は初めて。緊張するけど頑張ります。

MF 渡邉英祐選手:
(Q今季、鹿児島ユナイテッドFCから加入。宮崎での生活は慣れた?)
はい。鵜戸神宮に行って運玉を投げました。一発で入りました。

走力を支える"秘密特訓"

テゲバジャーロ宮崎の鉄壁の守備と終盤の粘りを支えているのは、特殊なトレーニングだ。

チームが導入しているのは、トランポリンを用いた高強度のダッシュ訓練だ。渡邉選手は「乳酸対策が目的。走り続けた後にもう一度走らなければならない局面に備えている」と説明する。

不安定な足場での激しい運動は、想像を絶する負荷がかかり、「めちゃくちゃきつい」と苦笑いを見せるが、この過酷な練習こそが、試合終盤まで走り切れるタフな体を作り上げている。

年齢を超えた信頼関係

結束力の強さも、チームの好調を支える大きな要因だ。ふたりはプライベートでも一緒に食事に行くなど、仲が良いという。

4歳年上の渡邉選手に対し、阿野選手は「同い年のような感覚で接している」と明かした。これに対し渡邉選手は「なめられている感じはするが、可愛くて憎めない存在」と話す。そして阿野選手は「愛されているなと感じる」と笑う。

そんな自由な雰囲気の中にも、阿野選手は「英祐くんの勉強熱心なところを尊敬している」と話し、互いを高め合う良好な関係性がうかがえる。

1万人の来場目指す大一番

4月25日(土)にテゲバジャーロ宮崎は大きな節目となる一戦を迎える。都城市のKUROKIRI STADIUMで、グループ2位の鹿児島ユナイテッドFCとの「南九州ダービー」だ。

クラブは本試合で1万人の来場を目標に掲げていて、当日は来場者に特製のベースボールシャツがプレゼントされる。

今季、鹿児島ユナイテッドFCから加入した渡邉選手にとっては、古巣との対戦となる。渡邉選手は、「お世話になったクラブだが、絶対に勝ちたい」と闘志を燃やす。

阿野選手も「優勝に向けて重要な試合になる。応援がパワーになり、ずっと走れる感覚になる」と、サポーターへ熱い応援を呼びかけた。

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