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都城市の養豚場で「豚熱」疑いの子豚見つかる 国の検査機関でより精密な検査
2026年04月09日 16時50分
宮崎県都城市の養豚場で、家畜伝染病の「豚熱」に感染した疑いのある子豚が見つかりました。
県によりますと、8日午後、都城市の養豚場の獣医師から「3月中旬から下痢の症状が続く子豚が増えている」と都城家畜保健衛生所に通報がありました。
死んだ子豚3頭などにPCR検査を行ったところ、豚熱への感染疑いがあるため、現在、国の検査機関でより精密な検査が行われています。
豚熱の陽性が確認された場合、4日以内に養豚場で飼養しているおよそ5500頭を埋却処分するということです。
感染の疑いがある子豚が確認された養豚場の半径10キロ圏内には、43農場、あわせておよそ11万頭が飼養されていますが、すべての養豚場でワクチン接種が済んでいるため、搬出や移動の制限区域は設けないということです。











