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春の高校バレー宮崎県大会決勝へ!全国切符をかけ男女の強豪チームが激突
2026年11月06日 18時15分
11月8日に決勝戦が行われる、宮崎ケーブルテレビカップ・春の高校バレー宮崎県大会。全国への切符をかけて激突する決勝進出チームを紹介します。
まずは女子の決勝。大会3連覇を狙うのは、第1シード日南学園です。
日南学園の代名詞・ハイブリッドサーブは今年も健在。今大会も相手をサーブで崩し、多彩な攻撃につなげるバレーで勝ち上がりました。
チームの中心はエースの黒木萌那。1年生の時からコートに立ち続け、攻守でチームをけん引。日南学園が掲げる「全員バレー」を体現します。
今年1月の新人戦では初戦負けを喫し、悔しさを味わいましたが、県高校総体では見事優勝。女王の強さを取り戻しました。
(日南学園 黒木萌那キャプテン)
「3回目の決勝の舞台になるので、3連覇できるように優勝を目指したい」
対するは、3年ぶりに決勝のコートに立つ第3シード宮崎日大。チームの最大の武器は高さです。
準決勝では、共に175センチ、ダブルエースの吉武、阿多を中心にしたコンビバレーを展開。高さを生かした速攻で、延岡学園との接戦を制しました。
今年の国スポ県選抜に8人が選ばれた最強世代が、3年ぶりの全国を狙います。
(宮崎日大 吉武里穂キャプテン)
「自分が入学してから1回も春高に行けていない。日南学園には、高さや雰囲気では絶対に負けない。やり返して圧倒的に勝ちたい」
一方、男子は4年連続のライバル対決となりました。
まずは、5年ぶり2度目の優勝を目指す第1シード日南振徳。スタメン平均185.3センチの圧倒的な高さとパワーで、準決勝では宮崎工業を圧倒し、決勝進出を決めました。
攻撃の中心は、キャプテンでエースの黒木ライアン。今年は全国高校選抜に選ばれ、海外遠征も経験、豪快なスパイクで得点を量産します。
対角の長友勇歩など強力な攻撃陣が揃う日南振徳は、新人戦、九州総合、県高校総体と今年行われたすべての県大会で優勝。県内無敗のまま、春高も頂点を狙います。
(日南振徳 黒木ライアンキャプテン)
「1年生2年生と決勝に来て2回とも負けているので、3度目の正直で絶対に勝って春高に行きたいです。」
対するは、5年連続42回目の優勝を狙う、第2シード都城工業。伝統の高速コンビバレーで日章学園を振り切り、決勝に駒を進めました。
攻撃の中心は、セッターの松本唯愛。全日本ジュニアオールスタードリームマッチにも選出された県ナンバーワンセッターが、巧みなトスワークで相手を翻弄します。
全国を驚かせた超高速Bクイックを武器に、昨年度の春高ではベスト8に進出した都城工業。ディフェンディングチャンピオンとして、春高だけは譲らないと、気合十分です。
(都城工業 坂元亨太朗キャプテン)
「(今年)振徳にはまだ大事なところで1回も勝てていないので、自分達のバレーをしっかりして決勝では絶対3対0で勝ちます。」
春高バレー県大会決勝は11月8日、宮崎市のひなた武道館で行われます。UMKでは熱戦の模様を9日月曜日の午後3時半からダイジェストで放送します。










