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新富町の魅力ある街づくり 宮崎学園短期大学の学生が課題解決のアイデア

2026年11月06日 12時00分

地域の課題解決に取り組む宮崎学園短期大学の学生が、11月5日に宮崎県新富町を訪れ、魅力ある街づくりのアイデアを考えました。

この取り組みは、宮崎学園短期大学が新富町こゆ財団と連携し今年から始まったもので、現代ビジネス科の学生20人が参加。
学生たちはまず商店街などを回り、こゆ財団の職員から街の課題などについて説明を受けました。

(新富町こゆ財団 岡田真由美さん)
「みんなこの道を見てなにか思うところはありますか」
「チェーン店がほとんど新富町にはありません」
「こういった解説がなかったら新富を通っても何も気づかないと思います」

このあと「街をめぐりたくなる仕掛け」などをテーマに魅力ある街づくりを考えました。

中でも観光客に街を周遊してもらうための「新富町デジタルマップ」は、携帯の位置情報と連携し飲食店などの場所を表示するものですが、利用者が増えていないのが課題となっています。

そこで、学生たちは実際にマップを開きながら周辺施設を回り、その中で気づいた目的地までの距離表示機能の充実など利用者を増やすためのアイデアを出し合いました。

(宮崎学園短期大学1年 水元優波さん)
「いい街だなと思ってもっと面白くアプリを作りたいな」

(宮崎学園短期大学1年 齊藤晃さん)
「盛り上がる街にしていきたいなと思いました」

学生たちは今回の活動結果を12月に宮崎市で開かれる「ひなた探究フェス」で発表することにしています。

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