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宮崎市で学校再編の意見交換会 青島中・青島小・内海小を統合した義務教育学校設置を提案

2026年11月04日 16時00分

少子化に伴い、児童・生徒数の減少が進む中、宮崎市は7つの中学校区で小・中学校の統合など教育環境の整備を検討しています。11月4日、青島中学校区ではその整備に向けた意見交換会が行われました。

意見交換会には、青島中学校区の保護者や地域住民などでつくる学校運営協議会の委員が参加しました。青島中学校区には青島中学校、青島小学校、内海小学校があり、児童・生徒数の減少と校舎の老朽化が進んでいることなどから、整備の対象に選ばれています。

4日は、宮崎市教育委員会から、3校を統合し9年間を通して学べる義務教育学校を、青島小学校につくることが提案されました。

(青島小学校 日高芙充PTA会長)
「子どもたちにとってはメリットしかないのかなと思いました。(一方で)地域の方の協力がないと成り立たないので、そこは慎重に少しずつ意見交換し合いながら、話した方がいいと思います」

(宮崎市教育委員会企画総務課 河野広知課長)
「7つの地区それぞれ課題感が異なるが、共通するのは、老朽化や子どもが減っていくこと。それぞれの地区に応じた提案をして、意見を聞きながら、より教育環境整備をして、子どもたちがよりよい学びが受けられるようにしていきたい」

宮崎市教育委員会は、今後、保護者や地域住民への説明会などを開き、地域の意見を踏まえたうえで整備のしかたを決定する方針です。また、他の6つの中学校区でも今後、意見交換会を行い、整備の提案をすることにしています。

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