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来年春に卒業する宮崎県内の高校生の内定率は48.1% 県外就職希望者が増加
2026年11月04日 12時00分
来年春に卒業する宮崎県内の高校生の就職内定率は、9月末時点で48.1%で、去年の同じ時期と比べて10.6ポイント低下しました。
宮崎労働局によりますと、来年3月に卒業予定の県内の高校生の求職者数は9月末時点で2301人で、去年の同じ時期と比べて9.4%増加しました。
これに対し、企業などからの求人数は3638人で12.9%減少しました。
求人倍率は1.58倍で、去年の同じ時期と比べて0.41ポイント低下したものの、依然として売り手市場が続いています。
一方で、県内での就職希望者の割合は57.8%で、去年の同じ時期より3.1ポイント低下しました。
宮崎労働局は、県外企業への就職希望者が増えている傾向について、「売り手市場で選択肢が増える中、県外の知名度の高い企業を選ぶ高校生も増えている」と分析しています。
また、9月末時点の内定率は48.1%で、去年の同じ時期と比べ10.6ポイント低下しました。
宮崎労働局はこの要因について「企業側が早期離職を防ぐために、慎重な選考を行っているため」などとしています。










