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番組表
東九州新幹線の整備に向けた議論加速を図り 沿線自治体や政界関係者が出席する総決起大会開催
2026年10月29日 18時20分
東九州新幹線の整備に向けた動きです。
こちら東九州新幹線のルートです。
福岡市を起点に大分市、宮崎市を通り鹿児島市が終点のこの区間は、全国新幹線鉄道整備法に基づく基本計画路線です。
この路線は50年近く整備に向けた動きがありませんでしたが、今年8月に国のケーススタディ路線の対象となりました。
10月29日は東九州新幹線の整備に向け議論を加速させようと、約300人が参加して総決起大会が開かれました。
総決起大会には東九州新幹線の基本計画路線の沿線自治体や経済団体、それに政界から関係者が出席しました。
(与党整備新幹線建設推進PT 森山裕委員長)
「皆さんと一緒にこの運動をしっかり盛り上げて東九州新幹線で地域が変わったと必ず言える時代が来ると思いますので、ぜひお願いしたいと思います。」
専門家は講演で東九州新幹線の価値を訴えました。
(芝浦工業大学工学部 岩倉成志教授)
「研究者、技術者などが非常に短時間で交流して新しいイノベーションを起こせる。環状の鉄道を作って九州全域をコンパクトにまとめて新しい強い経済圏を作っていくのがこの新幹線の価値だと理解しています」
全国に新幹線の基本計画路線が11ある中で、東九州新幹線は今年8月四国新幹線と共にケーススタディの対象となりました。
今後、輸送量の需要と供給、それにルートなどについて調査が行われるというタイミングでの総決起大会となりました。
沿線自治体トップなどは整備の促進に向けた決意を述べ、整備計画路線への格上げや予算の確保などを国に求める決議を採択しました。










