番組表
九州高校野球大会の県予選準決勝 小林西と宮崎商業が勝利し九州大会出場を決める
2026年10月02日 18時15分
来年春のセンバツ甲子園につながる九州高校野球大会が開かれます。2日、県予選の準決勝が行われ、九州大会に出場する2校が決まりました。福盛リポーターの報告です。
「春のセンバツへの道を切り開く準決勝、高校球児たちが九州大会出場をかけ激突します」
準決勝第1試合は、今年夏の主力が多く残る小林西と、エース甲斐を擁する高鍋の対戦。試合は高鍋・甲斐、小林西・堤、両先発投手が打たせて取るピッチングで3回までスコアボードに0が並びます。
先にチャンスをつかんだのは小林西。4回、先頭の3番・児玉がセンターオーバーのスリーベースヒットで出塁すると、4番・安次富。センターへの犠牲フライで1点を先制します。
1点を追う高鍋は5回、6番・立川と7番・金崎の連続ヒットなどでノーアウト3塁1塁とチャンスを作ります。しかし、小林西の堤が粘りのピッチング!得点を奪えません。
7回、小林西は、ヒットとバントなどで1アウト3塁とします。ここで高鍋・甲斐がボークを取られ、思わぬ形で追加点が入ります。
高鍋は8回、2アウト満塁とし、1打同点のチャンスを作ります。しかし後続が打ち取られ得点できません。
小林西は3人の投手リレーで逃げ切り2対0で勝利、決勝に駒を進めました。
続く第2試合は、宮崎商業と延岡学園が対戦。
2回、宮崎商業は、ヒットと送りバントで2アウト2塁と先制のチャンス。しかしここは延岡学園・エース冨田が続くバッターを三振に打ち取り、得点を許しません。
試合が動いたのは3回でした。宮崎商業はヒットとフォアボールで1アウト2塁1塁とし4番・山口。レフト線へのタイムリーで1点を先制します。さらに2アウト満塁から7番の井股がセンターへ2点タイムリー。3対0とリードを広げます。
宮崎商業は5回にも2点を追加し5対0と試合を優位に進めます。このあと延岡学園も2点を返しますが、宮崎商業が5対2で勝ち、決勝進出を決めました。
勝利した小林西と宮崎商業は、10月24日から熊本県で行われる九州大会に出場し、春のセンバツ甲子園を目指します。










