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鳥インフルエンザのシーズンを前に 発生を想定した初動防疫訓練

2026年10月02日 18時20分

鳥インフルエンザの流行シーズンを前に、迅速な初動対応を確認する家畜防疫演習が宮崎市で行われました。

この演習は、宮崎市高岡町の農場で高病原性鳥インフルエンザが発生したという想定で行われ、県や宮崎市、JAみやざきなどから約100人が参加しました。

国の指針では、鳥インフルエンザが発生した場合、原則24時間以内にニワトリの処分を終え、72時間以内に埋却を完了することが定められています。

演習では、発生農場から10キロ圏内の消毒ポイントを確認したほか、現地の先遣隊から寄せられた情報をもとに、埋却に必要な広さの土地が確保できているかなどを検証しました。

(県農畜産課 横山英二課長)
「早さが大事。早くしないと、広がってしまう恐れがあるので、速やかに措置をしていくということを念頭に、準備を整えていきたい」

昨シーズン、鳥インフルエンザは全国で24例が確認され、県内では延岡市と日向市で発生し、合わせて約5万5000羽が処分されました。

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