NOW ON AIR !

番組表
HOME ニュース

宮崎県内の農業系高校の施設が老朽化 県議会議員の有志が教育環境の整備を要望

2026年10月02日 12時00分

スマート農業が普及しつつある中で、宮崎県内の農業系高校では施設の老朽化が目立ちます。県議会議員の有志が教育環境の整備を県教育委員会に要望しました。

要望したのは「宮崎県の農業系高校を応援する会」の自民党の県議会議員8人です。8人は高千穂高校や門川高校、高鍋農業高校など農業系の高校がある地域からの選出です。

10月1日、吉村達也教育長に「早急に農業系高校の整備計画を策定すること」や「温暖化やスマート農業など農業の環境変化への取り組み」など5つの項目について要望書を手渡しました。

議員は県内の農業系高校を視察、50年近く経った農業用ハウスや60年近く経った畜舎があると言います。

(宮崎県の農業系高校を応援する会 山下博三会長)
「専門の農機メーカー、ドローンのメーカーとの連携をしっかり持ちながら学校現場に導入していく、これがこれからの決め手だと思っている。先進的なスマート農業をやっている農家を学校の中に取り込んだ情報共有をしていきたいとお願いしている」

県教育委員会では今年度中に教育改革実行計画を策定することにしています。
吉村達也教育長は農業系高校の今後の教育のあり方や教育環境の整備について必要なことを明記し、考えていきたいと応じました。

Top