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お薬手帳が倒壊した家屋の下敷きになったケースも 熊本地震でも活動 モバイルファーマシーを大学生が見学

2026年09月25日 18時20分

災害時に薬を供給する車についてです。
延岡市で薬剤師を目指す大学生が、モバイルファーマシーを見学、支援活動について学びました。

「モバイルファーマシー」を見学したのは、九州医療科学大学薬学科の4年生35人です。
学生たちは、県薬剤師会の担当者から、この車両は約100種類の薬を分類して運べるほか、粉薬を袋詰めする機械を備えているなどの説明を受けました。

(大学生)
「シャワーとか冷蔵庫とかついているのを初めて知って、学びになりました」

宮崎県薬剤師会は、7月の熊本地震を受けて、この車両を氷川町などに初めて派遣、支援活動を行いました。
中には「お薬手帳」が倒壊した家屋の下敷きになったケースもあったということです。

(県薬剤師会 災害対策担当 木山允さん)
「お薬手帳をはじめ、スマートフォンのお薬手帳アプリ、それからお薬手帳の写真を撮っておく。もし可能であれば、その写真を家族で共有しておくのが、すごく大事だと思いました」

学生たちは、災害時の患者への対応などについても学んでいました。

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