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世界平和・被災地復興への願いを込めて  高校生が揮毫 「和プロジェクトTAISHI」

2026年09月25日 18時20分

世界の平和や熊本地震などの被災地復興を願い、高校生が宮崎県護国神社で揮毫しました。

この取り組みは平和活動などを行う「和プロジェクトTAISHI」が、9月21日の国際平和デーに合わせて、広島と長崎の平和公園や全国の護国神社で毎年行っていて、今年で10回目を迎えます。

宮崎市の県護国神社では、宮崎大宮高校書道部の生徒4人が、縦1.5メートル横3メートルの紙に、平和を願う「安穏の願」という文字と、平和を次世代につなぐ思いを込めた文章を、一筆一筆力強く書き上げました。

(宮崎大宮高校 書道部 古川祐里恵部長)
「自分たちが今平和に暮らしていけることの尊さを感じながら揮毫しました。この作品を見て、1日でも早い復興を願ってほしいのと、少しでもこの作品で安らかな気持ちになってほしいと思います」

(和プロジェクトTAISHI 宮本辰彦代表)
「(高校生は)何を書こうかとまず考える。そこで、平和についてや被災地に心を寄せることなどに意識を向ける、それがすごく大事なことだと思っています」

作品は、およそ1年間、県護国神社の社務所に展示されます。

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