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国土交通大臣政務官が視察 細島港の19号岸壁 軟弱地盤で整備期間5年延長 事業費は約2倍に
2026年09月10日 18時20分
日向市の細島港で整備が進められている耐震強化岸壁の完成が、5年間遅れることになりました。事業費も倍増する見込みです。
国は物流効率化や防災拠点機能の確保を目的に、2022年度から細島港の19号岸壁で、船の大型化に対応した耐震強化岸壁の整備を進めています。
9月10日は永井学国土交通大臣政務官が全国視察の一環で訪れ、整備状況などを確認しました。
19号岸壁の整備では、想定以上に地盤が軟弱で、地盤改良の範囲が広がったため、今年度中を予定していた完成が、2031年度まで遅れるということです。
また事業費も69億円から135億円とおよそ2倍となる見込みです。
(永井 学 国土交通大臣政務官)
「(熊本地震の)八代港もそうですけど、耐震強化岸壁の部分は、被害が最小限に抑えられているわけで、宮崎は南海トラフ等もあるので、こういった岸壁の新たな整備で、(耐震強化を)合わせてやるのは非常に重要と考えます」
19号岸壁の整備が完了すれば、細島港の耐震強化岸壁は2カ所目となります。










