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全国各地で豪雨災害相次ぐ レベル5大雨特別警報が出た時の注意点ととるべき行動

2026年09月02日 18時20分

9月2日朝、青森県で線状降水帯が発生するなど全国各地で豪雨災害が相次いでいます。
8月は千葉県や石川県、富山県、福井県でレベル5の大雨特別警報が出され甚大な被害が出ました。

県内は9月3日以降、台風24号などの影響で大雨となる恐れがあります。
大雨の際、安全を守るためにどう行動すればよいのでしょうか。

内閣府などは8月26日、レベル5大雨特別警報が出された場合にとるべき行動や車の運転の注意点についてまとめたチラシを公開しました。

(藤崎祐貴アナウンサー)
「国も注意を呼びかけているこのようなアンダーパス。構造上水が溜まりやすく、どのくらい溜まっているかが分かりにくいため危険だということです」

県によりますと県内には31カ所のアンダーパスがあり、宮崎市や都城市に集中しています。
このうち県が管理しているアンダーパスは11カ所。
排水ポンプを常設するなどの対策がとられていて、正常に作動するよう9月1日から緊急点検が行われています。

(県道路保全課 中野道成主幹)
「設定された水位を超えたらポンプが自動で発動して無人の状態でもポンプ排水ができるような形になっています。(水が)はけきれず残っている場合には道路管理者として、それ以上の通行をさせないためにゲートで強制的に止めているという形です。いざ通ろうと思ったときに水が溜まっていた場合には、う回路をあらかじめ確認した上でポンプで排水され安全になった上で通っていただくという形かと思います」

車の運転については30センチ程度の浸水でも走行できなくなる場合もあるため、浸水が懸念される場合の車での移動は控えるよう呼びかけています。
また、浸水すると車のエンジンの停止や水圧で窓やドアが開かなくなることもあるため、脱出用のハンマーをすぐに使える場所に置いておくことを推奨しています。

(県道路保全課 中野道成主幹)
「雨の振り方も昔と比べると非常にピンポイントで激しくなっていますので、まずは皆さんの安全第一が一番大事ですので無理をせず待機、迂回していただければと思っています」

このチラシは内閣府のホームページなどで公開されています。
レベルの状態に関わらず安全に移動するために参考にしてください。

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